が、実はその“楽しさ”に思わぬ落とし穴が…。「関東地方しかオンエアされてないけど、オンエア直前に放送されてる『裏スマ』(ジャンクションともいう)で、いつも英語でしゃべってるのね。で、今日はネクタイの話だったけど、ちゃんと最後まで話
果に…。というわけで、今回の格言はその反省を踏まえたものです。「やっぱり英語ですねぇ…今日は全問不正解ですからね。ジャンクションの部分でも言ったんですけど、英語の勉強はほぼゼロの状態なんですよね。でも、ここで、忙しいからと
で話せるようになってきた流れの中で、「英語って必要だな」とか「日本人、英語力が少し足りないな」って感じるわけ。でも、ジャンクション…放送前の1分間のアレで、ボクが英語で、チョナンがハングルで話してて、 彼は英語わかんないし、ボク
マギャラリー 投票フォーム メールマガジン 掲示板 モバイルサイト ご意見、投稿 最新号のTOP 今回のジャンクションではデヴィ夫人がベラベラ問題を出題。レギュラーとは雰囲気の違うベラベラに意表をつかれた様子の香取編集長で
のが、「上野」までだと500円。「渋谷」「新宿」、「北池袋」で降りた場合、料金はいずれも700円で今と変わらず。しかし、東北道の入口「川口ジャンクション」まで乗った場合は、1150円かかるというもの(2007年9月発表の意見募集案より)。このように距離が長いほ
と、適したコンビ名が表示されるというもの。ちなみに、香取編集長と大下アナの名前を入力してみたところ、「スィート・ジャンクション」というコンビ名が現れました。続いて、北大路さんと香取編集長でやってみると、なんと、「ヤマネコとコ