となりました。公演は2部構成で前半は中井貴惠さんが小津安二郎監督との幼少時の思い出を語り、松本峰明さんのジャズピアノの演奏で「喜びも悲しみも幾歳月」「東京ブギウギ」など父・佐田啓二さんや「東京物語」に因んで東京に縁ある
楽しんでいました。「あらしのよるに」の音語りが始まるといつも施設で読み聞かせをしている保育士さんや関係者もジャズピアノと朗読の相乗効果をじっくり味わっていたようでした。 表彰される施設関係者の方々の晴れやかな笑