「高校を卒業して上京する時、彼女が泣きながら歌ってくれました。今は、その彼女と娘と一緒に聴いています」 第18位 オフコース「さよなら」(1979) オフコース最大のヒット曲で、約72万枚の売り上げを記録。雪の降り積もる冬の日に、かつて愛
悲しみを受け入れ、乗り越えようとする強い気持ちに心が打たれます。第3位は小田和正さんの『言葉にできない』(1982年)。オフコースの通算9枚目となるアルバム『over』からのシングルカット曲で、1999年からは小田さん自身のセルフカバーと
春さん、DREAMS COME TRUE、RCサクセション、浜田省吾さん、米米CLUB、尾崎豊さん、プリンセスプリンセス、THE BLUE HEARTS、渡辺美里さん、レベッカ、オフコース…と、日本のミュージックシーンを切り開いたアーティストが並ぶ中で見事1位に輝いたのは、いまだ伝説
楽史に残る名曲ばかりがズラリと並んだ今回のランキングから、ここではトップ3を振り返っておきます。第3位はオフコースの『さよなら』。小田和正さんがリーダーを務め、1989年に解散した伝説のグループ、オフコース。結成10年目の1979
まれます。 SmaSTATION!!特別企画 出会いと別れの季節に聴きたい!グッとくる超定番ソングvs新定番ソングBEST9 <第9位> 超定番! オフコース「さよなら」(1979年) 「聴くと自然に涙が出てきて、胸が熱くなります」(40代)、「最後の『そのままの君だけ』ってところがズー
佳孝 15.眠れぬ夜/西城秀樹 16.もしもピアノが弾けたなら/西田敏行 17.残り火/五輪真弓 18.昴-すばる-/谷村新司 <DISC.5>1.Yes-No/オフコース 2.ワインレッドの心/安全地帯 3.シルエット・ロマンス/大橋純子 4.想い出がいっぱい/H2O 5.私は泣いてい