区・ビデオリサーチ調べ)を記録した最終回を迎えます。甲子園出場を果たしたものの、なぜかモヤモヤした気持ちのまま球場に到着した達也は、ある決意を胸に南に電話をします。そこで達也は、「上杉達也は浅倉南を愛しています。世界中