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【オトナ出前講座】千代田区にて4回連続講座をスタート!

投稿日:2015年11月4日

オトナ出前講座ロゴ

千代田区主催の(仮称)生涯学習大学モニターコース「生涯学習コーディネーター養成~体験編~『発信力』」(全8回)が9月29日から開講されています。
後半4回の講座は、テレビ朝日「オトナ出前講座」担当チームが講師を務めています。
その1回目が10月29日(木)千代田区立日比谷図書文化館(旧都立日比谷図書館)で実施されました。
今回は夜間開催ということもあり、20代~60代まで幅広い年代の方が集まりました。

この講座は情報を分かり易く伝えるための制作のポイントや発声のコツを知り、様々な世代・受講生同士の交流を通して情報を上手に「発信する力」を磨くことが目的。

『千代田区いいとこさがし』と題した5~8分のミニ番組の制作体験をしてもらいます。
これは、2020年オリンピックの年に東京を訪れた人達に向け、千代田区の魅力を紹介することがテーマです。

初回は、講義とワークショップを中心に開催。まずは「自己紹介」からスタートです。

syoukai

簡単な紹介に加え、今回の番組作りで「どんな情報を発信したいか」を一人30秒程度で発表。

「千代田区に残る古くからの歴史を紹介したい」
「グルメの街。ランチスポットを紹介したい」
「歴史ある皇居があれば、新たな情報発信地である秋葉原もある。老若男女・国内外問わず身近に感じてもらえる区だと思う」
「待機児童が23区で唯一ゼロ。緑も多く子育てしやすい街であることをアピールしたい」

様々な意見・個性にみなさん興味津々。30秒では足りないくらい、みなさん熱い思いを語ってくれました。

 

◆ 講義 『テレビの伝える工夫①』

まず、情報バラエティ番組のプロデューサー経験をもつ小林正講師が、「生放送」と「VTR番組」の特色・それぞれのこだわりを紹介。

kobayashi例えば、「生放送」の音楽番組『ミュージックステーション』は限られた時間で歌・セットチェンジ・トークを見せなければなりません。収録にすればセットチェンジの時間を考えなくても大丈夫ですし、トークの時間もたっぷりとることができます。それでも「生放送」にこだわりをもっているのは、一発勝負のライブ感・緊張感、また他のアーティストのパフォーマンスを見ることで“負けられない”という思いが生まれ、出演者の感情を高めることができるからです。
対して、トーク番組などでは、芸人さんに思う存分話をしてもらって、編集をした方が面白さを際立たせることができます。

生放送でも、収録でも、その番組を最大限面白くできるように考えて制作しています。受講生のみなさんにも、「こだわり・特色」をもって番組作りをしてみてほしいと語りかけました。

osada続いて、報道局で記者やロンドン支局長を務めた長田明講師からは、自身の取材経験から「相手の心を開くには自分も肩肘張らずに心を開いて話をしなければならない」また、今回の番組制作体験で伝え手となるみなさんに「自分が分からないことを話しても何も相手に伝わらない。ネットで調べたこと、ただ人から聞いたことではなく、実際に自分が体験したり感じたことをテーマにして番組を作ってほしい。」と話しました。

また、千代田区で働くテレビ朝日のスタッフとして、「警視庁記者クラブの仕事」をVTRで紹介。
「記者クラブからの中継」で見る緊張感とは違った人間的な舞台裏に驚きと笑い声が響きました。

長田講師は、「このようにちょっとした裏側を垣間見られただけで少し得した気分になりませんか?」と問いかけ、「見ている人が見てよかったなと思えるようなちょっとしたプラスαの情報を加えるとグッと面白い番組作りができると思う」とアドバイスしました。

 

◆ グループワーク 『企画会議』 

早速、番組制作に向けて「企画会議」。
あらかじめアンケートをもとに分かれたグループ「歴史(H)」「場所(S)」「文化(C)」「暮らし(L)」の話を軸に、各グループ様々な意見が飛び交っていました。

WS

 

短い時間の中で、各グループどんな番組にしていくのか、おおまかなテーマ・方向性が決まりました。

  • H1グループ 「『神田』を中心にエコやお祭りなどを取り上げたい」
  • H2グループ 「江戸から今。人の変化を伝えたい」
  • S1グループ 「写真の連鎖(SNSなどを使って)で千代田区を世界へ」
  • S2グループ 「散歩で千代田区の魅力を再発見したい」
  • Cグループ 「国際化多様化している文化を紹介したい」
  • Lグループ 「『千代田区に住もう!』をテーマに暮らしに役立つ情報を届けたい」

 

◆ 伝える工夫 

最後に、元アナウンサー藤井暁講師が「発信力」「伝わる話し方」を身に付けるための7つのポイントを伝授!!

fujii★ 歯切れ良く 腹から強い声を出す
「あ・い・う・え・お」口の開きを意識するだけで滑舌はグンと良くなります!

★ 簡潔に 具体的に
シンプルだけど、何かひとつエピソードを交えるとより伝わる言葉に。

★ ボキャブラリーを増やす
日常生活やニュースの話題などから、知らなかった言葉を1日5個書き出してみてください。自分の言葉が広がります。

★ 上手に話そうと思わない
気を張らず、気持ちを楽に!!

★ たった1人に話しかければそれでいい
たくさんの人に話そうと思わず、仲のいい人に話かけているような気持ちで話してみてください。

★ “おもてなしの心”を意識する
相手が知りたいと思うことを伝えましょう。

★ 挨拶プラスαの習慣を
挨拶だけで終わらず、プラスαの会話を積み重ねるだけで会話力は必ずアップします!!

 

残り3回の講座では、「企画・構成会議」を重ね、実際に番組制作を体験。
『千代田区いいとこさがし』どんな番組になるのでしょうか♪

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