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小さな宿と喫茶店「かもめや」は、昔ながらの小樽を感じる内装になっていて、多くの小樽好きな方が集まってきます。小樽らしさに誘われて、いったいどんな方々が訪れるのでしょう。 |
朝6時。宿のお客さんの朝食用にと光子さんは近くの市場へ。こちらは鱗友朝市、早朝3時から営業していて新鮮な魚類が並びます。今朝は何が美味しいのかな?どんな朝食か、楽しみです。 |
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師走の弐
- 港町かもめや物語 -
次回は北海道小樽市が舞台。市内で宿と喫茶店「かもめや」を営む佐藤光子さん(61歳)が主人公。東京の新聞社で編集員として働いていた光子さんは43歳の時に夫が急逝、小樽に帰郷した。49歳の時に札幌で再び編集員の仕事に就くことに。定年前、幼馴染の実家を使って宿をする話が持ち上がり、宿のオーナーになった。小樽大好きな小樽っこ、佐藤さんは「かもめや」を通して小樽の良さをもっと伝えたいと努力の日々。宿は小樽を訪れる旅人に、喫茶店は地元のファンにと、それぞれに愛されている「かもめや」オーナーの奮闘記。 |
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宿と喫茶店の営業を一人でこなす光子さん、休日には市内の散策に出かけます。何気ない場所だと言いますが、小樽っこのお気に入り。この季節、どんなところがお勧めなのでしょう? |
この日の「かもめや」は、いつもと違いました。店内には大勢の女性が集まり、とても賑やかです。何でも一緒にあることをした仲間なのだそうですが、それはいったい何でしょう? |
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