【第1回】バーチャル修学旅行で歴史を学ぼう 広島・長崎・沖縄

開催日時
2020年10月24日(土)10時~12時(終了予定)

コロナ禍で中学校、高校の修学旅行が相次いで中止となり、広島・長崎・沖縄など現地での体験、学習の機会が失われています。
◆テレ朝LIVEシンポジウムでは、オンライン授業など、時間と空間を超えて学ぶ環境となったため、修学旅行の秋に「学びの場」を作ります。
◆戦後75年、戦争体験者の残された時間は少なく、彼らのお話を直に聞くとともに、中高生との質疑応答を行います。
◆ノーベル平和賞でスピーチされたサーロー節子さん(カナダ在住)、森保一サッカー日本代表監督、沖縄県出身タレントのりゅうちぇるさんが登壇。近現代史研究家で作家の保阪正康さんが解説します。

「第1回 バーチャル修学旅行で歴史を学ぼう 広島・長崎・沖縄」中高生のZoom参加は締め切りました。多数のお申込みありがとうございました。


【バーチャル修学旅行で歴史を学ぼう】
ちらし(PDFファイル)のダウンロードはこちら。

サーロー節子(88)広島で13歳の時に被爆。351人の学友、そして姉や甥ら9人の親族を失くした。壮絶な被爆体験を語り続け、核兵器禁止条約の国連採択に大きな役割を果たし、2017年のノーベル平和賞受賞式で講演、多くの出席者の心を動かしたとされる。今年は世界197か国の首脳に条約の批准や推進を求める手紙を送るなど88歳の今もその行動力は衰えることはない。
森保一(52)長崎市出身。被爆2世を自覚し、サンフレッチェ広島監督時代から平和資料館に足を運ぶなど、原爆の悲惨さについて学び、世界に向けても平和の尊さを発信してきた。「原爆投下を絶対に忘れてはならない。二度と同じことがないよう自分の出来ることをやっていきたい。」と話し、選手に対しても平和の尊さを説くとともに、「苦しんできた人の励ましになるように試合に臨む。社会に役立つ選手であれ。」と話している。
りゅうちぇる(25)祖母が沖縄戦で集団自決から逃れ生き残った。おばあの世代から当時の体験を聞き、沖縄戦の悲劇を風化させないよう、後世に伝え続ける大切さを訴える。自分たちの孫の世代が受け継ぎながら「前向きに沖縄のことを知って欲しい」と発信続けている。
解説:ノンフィクション作家 保阪正康近現代史研究で知られ、戦前、戦中と日本の指導者とその人物が生きた時代をもとに分析し、「昭和史」の実証的な検証を行ってきた。客観的な事実から分かりやすく歴史の紐を解きほぐす。

Zoom参加応募校が事前準備の授業を行ってくれました。
当日は、中高25校の学校が参加します。Zoomの質疑応答の場には130名超の生徒が参加する予定です。


10月12日 東京都葛飾区立堀切中学校

10月17日 自由学園高等科

10月17日 神奈川県立生田東高等学校


10月20日朝日新聞夕刊で紹介されました。
朝日新聞デジタルへの掲載記事はこちら

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