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特集

2018年8月30日

7年に一度の熱狂『長崎くんち コッコデショ』

寛永11年から続く秋の大祭『長崎くんち』。市内を7グループに分け、町ごとに違う踊りを諏訪神社に奉納する。各町が踊りを担当するのは7年に一度。なかでも長崎市民が楽しみにしているのが椛島町の太鼓山、通称『コッコデショ』。36人で山車を担ぎ、クライマックスに担ぎ手が「コッコデショ!」と叫び山車を持ち上げ投げる。2月に担ぎ手のオーディションが開催された。男たちの汗と涙の青春物語に密着した。

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