2018年10月16日
『長崎くんち コッコデショ』熱狂の本番３日間
寛永１１年から続く秋の大祭『長崎くんち』が７～９日の３日間を通して行われた。市内を７グループに分け、町ごとに違う踊りを諏訪神社に奉納する。各町が踊りを担当するのは７年に一度。なかでも長崎市民が楽しみにしているのが椛島町の太鼓山、通称『コッコデショ』。番組では、コッコデショにかける人々を追いかけてきた。熱狂の３日間を終え、この物語もついに最終回。どんな結末が待っているのか。
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