ドラドラニュース
2024年11月9日
最新作『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』に、ゲスト声優として鈴鹿央士さんが出演します!
来年3月7日(金)公開の最新作『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』に、人気若手(わかて)実力派(は)俳優(はいゆう)の鈴鹿央士(すずか・おうじ)さんのゲスト出演(しゅつえん)が決定しました!
鈴鹿さんは、シリーズ45周年をむかえる記念すべき本作で、『映画ドラえもん』の声優に初挑戦(ちょうせん)します。アニメの声優は、2度目の挑戦という鈴鹿さんが本作で演じるのは、映画のオリジナルキャラクターであり、ドラえもんたちが飛びこんだ絵の中の世界にあるアートリア公国で、絵の売り買いを行う美術(びじゅつ)商人・《パル》。ドラえもんたちがくり広げる冒険(ぼうけん)に大きく関係する重要なキャラクターです。
以前からドラえもんが好きだという鈴鹿さんが、ドラえもん・のび太と初対面すると、「わあ、かわいい~! 今日はよろしくお願いします」と満面の笑みでごあいさつ。アフレコを終えた際(さい)には、「『大変だ』という想いよりも、『自分がドラえもんの世界にいるぞ!』という、楽しい気持ちが強かったです!」と語ってくれました!
“ナゾの美術商人”という肩書(かたがき)のパル――果たして《パル》はドラえもんたちの味方なのか? 敵(てきなのか…? ナゾ多きキャラクターが物語にどのように関わってくるのか、鈴鹿さんが演じるパルにご注目ください!
映画の最新情報はこちらから!
<鈴鹿央士さんコメント>
幼(おさな)いころは、毎週欠かさずアニメを観て、漫画も読んでいました。生活の一部だったドラえもんの世界に声優として参加できる日がくるとは思ってもいなかったので、驚(おどろ)きと嬉(うれ)しさと…本当にうれしかったです!
僕が演じたパルは物語のカギを握(にぎ)る重要なキャラクター。アフレコではアクションシーンがあり、どう演じようかなと悩(なや)みながら臨(のぞ)みましたが、話すスピードや声量に変化を出し、“より伝える”ことを意識(いしき)してお芝居(しばい)をしました。「大変だ」という想いよりも、「自分がドラえもんの世界にいるぞ!」という、楽しい気持ちが強かったです!
ハラハラ、ドキドキするシーンはもちろん、心にぐっとくるメッセージがたくさん込(こ)められた作品です。ぜひ劇場(げきじょう)で『映画ドラえもん』の世界に飛び込んでください!
鈴鹿さんは、シリーズ45周年をむかえる記念すべき本作で、『映画ドラえもん』の声優に初挑戦(ちょうせん)します。アニメの声優は、2度目の挑戦という鈴鹿さんが本作で演じるのは、映画のオリジナルキャラクターであり、ドラえもんたちが飛びこんだ絵の中の世界にあるアートリア公国で、絵の売り買いを行う美術(びじゅつ)商人・《パル》。ドラえもんたちがくり広げる冒険(ぼうけん)に大きく関係する重要なキャラクターです。
以前からドラえもんが好きだという鈴鹿さんが、ドラえもん・のび太と初対面すると、「わあ、かわいい~! 今日はよろしくお願いします」と満面の笑みでごあいさつ。アフレコを終えた際(さい)には、「『大変だ』という想いよりも、『自分がドラえもんの世界にいるぞ!』という、楽しい気持ちが強かったです!」と語ってくれました!
“ナゾの美術商人”という肩書(かたがき)のパル――果たして《パル》はドラえもんたちの味方なのか? 敵(てきなのか…? ナゾ多きキャラクターが物語にどのように関わってくるのか、鈴鹿さんが演じるパルにご注目ください!
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<鈴鹿央士さんコメント>
幼(おさな)いころは、毎週欠かさずアニメを観て、漫画も読んでいました。生活の一部だったドラえもんの世界に声優として参加できる日がくるとは思ってもいなかったので、驚(おどろ)きと嬉(うれ)しさと…本当にうれしかったです!
僕が演じたパルは物語のカギを握(にぎ)る重要なキャラクター。アフレコではアクションシーンがあり、どう演じようかなと悩(なや)みながら臨(のぞ)みましたが、話すスピードや声量に変化を出し、“より伝える”ことを意識(いしき)してお芝居(しばい)をしました。「大変だ」という想いよりも、「自分がドラえもんの世界にいるぞ!」という、楽しい気持ちが強かったです!
ハラハラ、ドキドキするシーンはもちろん、心にぐっとくるメッセージがたくさん込(こ)められた作品です。ぜひ劇場(げきじょう)で『映画ドラえもん』の世界に飛び込んでください!
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