2025年419日スタート!
【毎週土曜】よる11:00~

PR動画
ニュース
番組概要

一生縮まることのない年の差…
それでも

『ずっと、ずっと好きなんだ――』

正門良規(Aぇ! group)

連ドラ主演にして
恋愛ドラマ挑戦!!

10歳年上のヒロインに

共演の高梨臨が決定!

ついに10年間の片思いが動き出す!!

ハグあり、キスあり、キュン
爆盛り&揺れ動く恋の三角関係

そして予測不能の衝撃展開も!?

ピュアだけど中毒性のある
“メロい”大人の恋愛ドラマが
誕生!!


Aぇ! group・正門良規が連続ドラマ初主演にして恋愛ドラマに初挑戦!10歳年上のお隣のお姉さんへの一途な思い――10年の時を経て片思いがついに動き出す!!

 2025年4月期のオシドラサタデー枠で、Aぇ! group・正門良規が連続ドラマ初主演にして、恋愛ドラマに初挑戦! 『フィール・ヤング』で連載中の河内遙の話題作『ムサシノ輪舞曲』(祥伝社/既刊4巻)のドラマ化で、10歳年上の女性を一途に思い続ける主人公を演じます。
 お隣の10歳年上のお姉さんを幼い頃から思い続けるも、いつまで経っても「家族同然の弟」枠から抜け出せない主人公。一向に恋愛対象として見てもらえず、あきらめかけていたのですが…恋のライバルの出現をきっかけに火が付き、意を決して猛アプローチを開始! 10年の時を経て、片思いがついに動き出します!
 ピュアな恋が描かれながらも、ハグあり、キスありと、次々に押し寄せるキュンの嵐に加え、揺れ動く恋の三角関係、さらには予測不能な衝撃の展開も巻き起こる――。一瞬たりとも飽きさせない、かつてないメロい《大人のラブストーリー》がこの春、誕生します!

“初づくし”で挑む主演・正門良規!「見ていただく皆さんに『ムサシノ輪舞曲』の世界にどっぷり沼っていただけるよう頑張ります!」

 2019年に結成し、2024年にCDデビューを果たしアイドルグループ・Aぇ! groupのメンバーである正門。グループではデビュー前から全国ツアーを開催し、デビュー以降はさらなる勢いを見せ、初のアリーナツアーでは約37万人を動員。「オリコン年間ランキング2024」の「アーティスト別セールス部門・新人ランキング」では上半期・年間ともに1位を獲得するなど破竹の勢いを見せています。さらに個人としても舞台やドラマなど活躍の場を広げ、連続テレビ小説『スカーレット』(2019-2020年)ではその好演で一躍注目を集め、以降も『和田家の男たち』(2021年)などのドラマや『グランメゾン・パリ』(2024年)などの映画と、俳優としても躍進を続けています。そんな正門が本作で演じるのは、隣に住む10歳年上のお姉さんを幼い頃から一途に思い続ける蕎麦屋の息子・阿川龍平。普段は感情を露わにすることがない朴訥な性格ですが、猛アプローチをする中で、時に熱く、時に涙するなど抑えきれない感情を見せながら、恋に奮闘していきます!
 主演の話を聞いた際の心境について、「想像もしていなかったので、すごくドキドキしました。しかも、多くのファンに愛されているコミックが原作で、僕にとっては初めての恋愛作品。さらに10歳上の方と恋をするという…もう緊張せずにはいられませんでした(笑)」と明かす正門。と同時に、「多くの先輩方も出演されてきたオシドラサタデーという枠で、主演を務められるのはとても光栄なことなので、全力で挑みながら楽しみたいと思います!」と意気込みます。
 連続ドラマ初主演、初の恋愛ドラマ、さらには初のオシドラサタデー主演と、正門にとって“初”づくしとなる本作。懸ける思いにも並々ならぬものがあるようで、なんと正門は原作のキャラクターに寄せて断髪! 恋に真っ直ぐ突っ走る龍平同様に、熱い思いで挑む正門にぜひご期待ください。

10歳年上のヒロインに高梨臨が決定! 「役に近づきたい!」と気合いの断髪!!

 正門演じる龍平が長年片思いする、10歳年上のお隣のお姉さん・武蔵原環を演じるのは、『コタローは1人暮らし』(2021年)、『単身花日』(2023年)に続き3度目のオシドラサタデー出演となる高梨臨です。『花子とアン』(2014年)や『不機嫌な果実』シリーズ、『VIVANT』(2023年)、現在放送中の『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』など話題作に多数出演し、清楚で可憐な役からコミカルな役、悪女まで、変幻自在な演技で人々を魅力し続ける高梨。彼女が本作では、10歳年下で弟同然ながらも猛アプローチをかけてくる龍平と、どうしようもなく惹かれてしまう同世代のバツイチ色男との間で揺れ動く恋の三角関係を繰り広げるヒロインを演じます!
 「オシドラサタデーの枠にまた声をかけていただけて、とても嬉しかったですし、とても光栄でした。魅力的な環という役を演じられるのはとてもワクワクします」と、声を弾ませる高梨。彼女もまた正門と同じく、撮影に向けて気合十分! なんと…「少しでも環に近づきたいなという気持ちで、髪もバッサリ切りました!」と明かします。正門、高梨ともに高い熱量で挑む本作。環を通して高梨が新たに解き放つ魅力にも、ぜひご注目ください。