【ch1】生中継を前にビッケブランカ本人からコメントが到着!

電波に乗っても最高なライブができるように、こちらは準備万端です
Vicke Blanka 『RAINBOW ROAD』第2弾『-翔-』、生中継を前に
ビッケ本人からコメントが到着!

<独占生中継>Vicke Blanka presents RAINBOW ROAD -翔-

12月28日(木) よる6:30〜

【CSテレ 朝 チャンネル1 】



■『-軌-』の章から『-翔-』の章へ!飛翔するイベントを前にビッケの思いとは?
ファンが年に1度集まる場所「RAINBOW ROAD」を作ろう、と昨年の秋、東京ガーデンシアターで開催された『RAINBOW ROAD -軌-』に続いて開催される第2弾『RAINBOW ROAD -翔-』。CSテレ朝チャンネル1では、昨年の『-軌-』に続き、同ライブをTOKYO DOME CITY HALLから独占生中継。その生中継に先立ち、12月9日(土)には『革命』などのMVのメイキング映像や海外やライブハウスでのツアーの様子、舞台裏などビッケブランカ本人のインタビューを交えて紹介するスペシャルプログラムも放送。そして、いよいよ『RAINBOW ROAD -翔-』の開催、生中継が数日後に迫ってきた。

9日(土)に放送されたドキュメンタリー映像は、昨年の『RAINBOW ROAD -軌-』のアンコールを終えた直後のオフステージからスタート。ライブの緊張感から解き放たれた直後のインタビューで『RAINBOW ROAD』を立ち上げた理由、『RAINBOW ROAD』に込めたビッケの思いを紹介。そして、新曲『革命』のMV撮影やイタリア、フランスでのライブ、フランスでの新曲『Snake』のMV撮影、帰国後のライブハウスツアーのファイナル、と2023年のビッケの活動をたっぷりと網羅。それぞれにオフショットやインタビューを挿入し、『RAINBOW ROAD -軌-』から、今回の『-翔-』へとつながるまでの1年を描き出した。

そして、迎えた12月。アーティストVicke Blankaの壮大な試みとなるイベント『RAINBOW ROAD -翔-』がいよいよ幕を開けようとしている。セットや照明などの舞台装置、衣装、セットリストの決定からリハーサルも重ねた今、ビッケは今何を思うのか?
Vicke Blankaからライブを前に届いたホットなコメントをお届けします!

 

Vicke Blanka コメント
Q: そもそも『RAINBOW ROAD』というものをやろうと思われたきっかけは何だったのですか?
「ツアーとは別に、毎年みんなが集まれる場所を作りたかった。去年の1回目はこれ以上ないスタートが切れたと思います。『絶対に続けるんだ』という強い意志があるし、それを口にすることで、会場が特別な場所になるというか。先々のスケジュールを決めるときも、「『RAINBOW ROAD』があるから」という軸ができています」

Q: 1回目の『RAINBOW ROAD』を終えられて2023年の新曲が『革命』でした。やはり『RAINBOW ROAD』をやられたことでの影響が出ているのでしょうか?
「アリーナの景色はライブのあり方の新しい形を教えてくれたので、よりオープンマインドになったかなと思います。影響はあるでしょうね」

Q: 今回の『-翔-』はどのようなライブになりますか?
「第2回の単独公演なので今はワクワクしています。セットリストはツアーではやらなかった曲もたくさん演奏しますし、もちろん『Worldfly』に入っている曲もやります。ステージはLEDを使用してかなり派手に・素敵なステージになると思います。新曲がLIVEでどのように変化するのか、僕自身もすごく楽しみです」

Q: 『RAINBOW ROAD -翔-』が終わっての2024年のビッケブランカさんの活動プランなどお聞かせください。
「1月2月に初の北米ツアーがあるので、来年はまずはそれに集中ですね。ツアーの中でインスピレーションを受けてできる楽曲ができるかもしれないので、楽しみにしていてもらえたらと思います」

Q: では、最後にライブをご覧になる方々にビッケブランカさんからメッセージをお願いできればと思います。
「残念ながら会場に来られなかったあなた、是非とも楽しんでください!電波に乗っても最高なライブができるように、こちらは準備万端です」」

 

<独占生中継>Vicke Blanka presents RAINBOW ROAD -翔-

■12月28日(木) よる6:30〜

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