夏フェスならではの光景ですよね。
会場の中にもカフェテリアがオープンしていて、アーティストとアーティストの合間の時間に食べられるようになっていましたよ。
また、この屋台の向かい側には、その日に出演するアーティストのグッズブースも立ち並び、大行列が!
特にユニコーンのグッズブースは開演後も行列がなくならず、その人気ぶりはすごかったです。
私はスーパーフライのブースでエコバックと箸セットを購入。
女性アーティストならではの実用性とデザインの可愛らしさにグッときました。
さて、ライブはというと、体育館でクーラー完備の中、秦基博さん、ザ・ボーディーズ、フラムプール、ザ・ブーム、ユニコーン、スーパーフライと、計6組の音楽を存分に堪能できました。
というのも、それぞれのアーティストの持ち時間が約50分もあったので、たっぷりとそのテイストを味わうことができたのです。
しっとりと秦さんの音楽に染まったかと思えば、ザ・ブームの音楽で南風を感じ、ユニコーンでベテランのロックに団扇を振りながら、最後にスーパーフライの魂の歌声に酔いしれる・・・
聴いているこちらも、もちろんアーティスト側も全てを出し切って、一つになったようなライブを幾つも楽しめました!
やっぱり暑い夏は、音楽を楽しまなきゃ!
改めて、「夏フェスっていいなぁー」と感じた一日でした♪ |