久しぶりの更新は、先日冬休みで行った韓国についてお伝えします!
今回で二度目。
とにかく食べた食べた!!
ヨン様にまつわる場所なども巡って、エネルギーチャージのできた
旅となりました♪
やっぱり韓国と言えば唐辛子!
初日の夜からチゲ鍋に挑みました。 |
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本場の辛さは半端ではありませんねー
あちらのチゲは、石焼ビビンパに使用する大きさの石鍋で出てきて、
量もたっぷり。
魚介のエキスが染みた辛いスープを最後まで平らげました。
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カンジャンケジャン横丁でカニも食べました!
カンジャンケジャンというと、
唐辛子に漬け込まれた辛いカニが有名ですが、ここのはしょうゆ漬け。
身を吸ったり、カニミソをご飯に乗せたりと、
夢のような食事を楽しみました。
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他にも、東大門の屋台で見つけたフライドポテトが周りについた
巨大なアメリカンドッグ、
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仁寺洞の喫茶室にあったゆず茶とお菓子、
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土俗村の参鶏湯
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狎鴎亭(アックジョン)にあるヨン様プロデュースのレストランの
有機野菜サラダと紅人参ラテ、
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明洞餃子に御かゆなどなど、もりだくさん!!
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韓国料理の王様、韓国風焼肉も頂きましたよ!
祖母と母と女3人で、4人前のお肉をペロリ。
あちらは一品頼むと、お通しのようなおかずが
必ず6,7品は出てきます。
どのお店でも決まったもので、キムチ、サラダ、
こんにゃくの唐辛子和え、ナムルや蒸し卵など、
どれも韓国ならではで、食べ応えあるものばかり。
しかもおかわりも自由!!
この太っ腹精神、おもてなし精神には目を見張るものがあります。
サンチュに包んでお肉を頬張り、合間におかずをつまみ、
最後は冷麺で締める。
まさに理想的な夕食で、本当に幸せな時間でした。
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さて、幸せな時間つながりで言うと、
今回もヨン様関連の場所を巡ってきました!
まず訪れたのが、太王四神記のロケ現場にもなった、
高句麗鍛冶屋村。 |
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一歩踏み入れると、ドラマの舞台になった高句麗時代の景色が
広がります。
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ドラマの世界がそのまんま体感できるんですよ。
フォーシーズン(四季)というだけに、
「冬のソナタ」以外の「春のワルツ」「夏の香り」「秋の童話」の
セットやアイテムも見られて、ここに行けば、韓流ドラマの真髄が
分かるといっても過言ではありません。
私は思わずヨン様とチェ・ジウさんのパネルにハグ。 |
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二人を邪魔している感じになってしまいましたが、
私としては満足です。
バンクーバーオリンピックの直後だけに、街中は
「ヨン様」より、フィギュアスケートの「ユナ様」のポスターで溢れ、
金メダルの興奮が冷めやらない感じでした。 |
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あー、やっぱり韓国は楽しい!
とっても満足な4泊5日でした。
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