大下容子

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普段はどんな人?

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  大下アナの素顔☆

今から7年前に、地獄耳の寺崎があらゆるニュースソースに取材をかけGETした情報を暴露しましたが…今回は【ワイド!スクランブル】の司会をこれまで共に2年半担当したという近い位置でGETした「大下に関する新10のウワサ」

① 夏休みや冬休みに、ハワイでサーフィン三昧
② カラオケには絶対行かないと思われていたが、つい最近、店に駆けつけるなり「涙そうそう」を熱唱!続いて「瀬戸の花嫁」も…
③ サッカー日本代表の勝利にテンションが上がり、翌朝の通勤時に「自分も頑張る」と思わず自宅の最寄り駅から2つ先の駅まで歩いた
④ 香取慎吾団長と同じくらい「自分が応援のコメントをすればサッカー日本代表は負けない」という不敗神話を確信している
⑤ 晴れた日には、大きな日傘をひまわりのように太陽の方に向けながら紫外線を完璧にブロックしながら歩く
⑥ 公開される映画はほとんど事前にチェックしている
⑦ ランチにタイ料理を食べる
⑧ なでしこJAPAN澤穂希選手とメル友である
⑨ 音楽は歌も楽器も得意
⑩ 前回に引き続き…どうやったらあんなにうまく気配を消せるのか?誰もが謎に思うぐらい職場からいつのまにか消えている…これぞ大下

あくまでもウワサですよ…  

大下さんが画面に現れると、ふわぁっと温かい空気に包まれます。
そんな雰囲気が心地よくて、入社前から素敵なアナウンサーさんだなぁと
ひそかにファンでした。

入社して実際にお会いしてもその印象は変わらず、
謙虚で優しい中にも芯がスッと通っていて、人間的魅力に溢れています。

アナウンス部にいらっしゃったと思ったら、そよ風のように
いつの間にか帰宅されているなど、
さっきまで画面で輝いていた大下さんが急にそのスイッチを切る様子は
「おぉー、これが噂の気配を消す大下さんかぁ!」と感動することも。

そんな大下さんのプライベートは…いったい?!
長期休暇の後にはいつもよく日に焼けている大下さん。
どうやら南の島がお好きで、海でリフレッシュされているようです。
サーフィンもされると伺いました。ちょっと意外!

また、ワイドスクランブルがある平日は、
出社前に欠かさずジムへ行き、5キロほど走りこんでいらっしゃるとか!
いつまでも若々しい秘訣は、そうした日々の努力にあったんですね。

そんな大下さんは、いまヨガに興味を持っているようなんです。
わたしも最近始めたばかりでちょっと嬉しいです。
大下さん、ぜひ始めてみませんか!?

大下アナウンサーの普段・・・謎である。
忍びのように静かにアナウンス部を出て帰宅する大下アナ。
彼女の「普段」は分厚い謎のベールに包まれている。
が、しかーし!ふとした瞬間に見せる「隙」から、その素顔が垣間見えるのだ!たぶん・・・

「いい奥さんになりそう」と多くの人が漠然と抱いている大下アナのイメージ。
その実態は果たして!

大下アナが旬の野菜を使った料理を習う、というロケでの未放送部分。
 『この皮むけないです~』
・・・大下さん、ピーラーが逆ですよ。
『ひっくり返すんですか?じゃ、箸を・・・』
・・・大下さん、フライパンを揺すればいいんですよ。

その包丁の扱い方も危なっかしいこと!普段あまりお料理はしていない様子だ。
ある証言によると、大下アナはもっぱら自宅近くで売っている「お惣菜」にお世話になっているとか。
「いろんな種類があっていいのよ~」と、番組スタッフに話したという。

お嫁さんにしたい候補NO.1の座を揺るがす衝撃情報だが、いや、ちょっと待ってもらいたい。
こんな情報もキャッチしたのだ!

大下アナの番組出演衣装を思い浮かべてもらいたい。
肌の露出が少ないことに気がつかないだろうか。そういえば普段の服も露出は少ない。
丈の短いスカート姿なんて見たことがない!(ような気がする)

日韓共催だったサッカーW杯の時、番組もサッカー一色であった。
出演者が全員日本代表のユニフォームを着ていたほどである。
しかし上下ユニフォームになると当然下は「短パン」・・・かなりの露出だ。
何とか隠そうと恥ずかしそうにモジモジモジモジする大下アナの姿を多くの人間が目撃していた。

日本から絶滅しかかっているといっても過言ではないこの恥じらい!
やはり大下アナは、お嫁さんにしたい候補NO.1だったのだ・・・と強引にまとめて報告を終わります。 
(2006年4月)

世紀をこえて、いつまでも変わらないものがあっていいと思う。あくまでも控え目で、それでいて存在感のある大下容子アナ。どうぞそのまま、あなたらしさを忘れずにいて下さい。21世紀になったからといって、パソコンと向かい合うあなたの姿など似合うとも思えません。優しそうに見えて芯が強く、時代に迎合しないあなたでいて下さい。たとえ、ふと気がついた時、軽快にキーボードを叩く私の姿に呆然とする日が来たとしても。
(2000年10月)

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