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2月11日 いよいよ決戦の時です。

いよいよ決戦の時です。
「オーストラリア」と聞いて思い出すのは、やはり2006年のドイツW杯です。

私は2006年のドイツW杯を前に、
当時日本の対戦相手であったオーストラリアについて取材する機会を得ました。

そこで見て、感じ、思ったことは次のページにまとめられています。

先日、あらためてこの自分の書いた原稿を読み、
そしてドイツW杯「日本×オーストラリア」戦を見返してみました。
確信したのは、オーストラリアは間違いなくグループ最強のライバルです。
だからこそ、岡田JAPANの真価が問われる一戦でもあります。
相手が強ければ強いほど、やりがいはあります。叩きがいもあります。

2月11日は身を清め、精神を研ぎ澄まし、放送に臨みます。
超満員の横浜国際総合競技場でガッツポーズをする準備は整っています。
 
 
    
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