慶応義塾大学の機関誌「三田評論」から、原稿執筆の依頼がありました。 「日本語を問い直す」という「三田評論」の特集の一環として、「日本語研究室」での取り組みから、私に声をかけてくださったのです。
この「三田評論」は一般の書店販売をしていないので、「日本語研究室」でエッセイの内容を紹介したいと思っています。 タイトルは「言葉の現場から」で、主に敬語について日頃考えていることを書いてみました。4000字を超える分量なので、「日本語研究室」で部分的に掲載します。 近日アップです!お楽しみに!