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もうご存じだと思いますが、今週の格言は、「NIN×NIN 忍者ハットリくん・ザ・ムービー」のTVスポットなどでも流れる、シビれるあのセリフから。これは「ルールはもちろん大事だけど、時にはそれよりも大事なものがある。そういうものを見つけられるような人になってほしい」というハットリくん…いや、香取編集長からのメッセージです。というわけで、今回は、公開直前SPとして編集長に映画の見どころを語って頂きました。「『忍者ハットリくん』を現代の技術と凄いアクションでやってみたい、というところから始まって、撮影はワイヤーアクションとかCGのこととかあって確かに大変だったけど、完成した映画を見たときに、カッコいいところはちゃんとカッコいいし、笑えるところもあるし、感動出来るところもあって、エンターテインメントとして、いろんなものがいっぱい詰まってて…。映画として凄くいい作品になったと思うんで、是非見て欲しいですね。でも、こどもたちは、ムササビの術は絶対にマネしないでほしいですね。あれは、あくまでも理論的に可能、ということなんで。あと、新聞配達人(川田さんのこと)も是非(笑)。今日のスマステで出演シーンはすべて見せちゃいましたけど、いつ登場するか、っていうのを楽しみに見て欲しいですね(笑)」。映画を見てもらえば、編集長が何を伝えたかったのか、きっとわかりますよ!
(香取慎吾編集長)
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