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『フィギュアスケートグランプリシリーズ/ファイナル2013』記者会見リポート!

投稿日:2013年10月15日

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『グランプリシリーズ/ファイナル2013年大会』いよいよ開幕!
アメリカ、カナダ、中国、日本、フランス、ロシアの世界6カ国で開催される大会に2回出場、合計ポイント上位6名のみが福岡で行われる「グランプリファイナル」への出場権を得ることができる、過酷かつ華麗なる氷上サバイバル「グランプリシリーズ2013」がいよいよスタート!!さらに、今回のグランプリファイナルは、来年2月に開催されるソチ冬季五輪に向けての日本代表選考対象競技会でもあり、選手たちにとってはグランプリファイナルでのメダル獲得はもちろん、グランプリシリーズでのスコア(得点)もソチ五輪代表選考に直結するという重要な戦いです!!!

zentai

10月6日(火)都内のホテルで記者会見が行われ、浅田真央選手、高橋大輔選手、村上佳菜子選手、織田信成選手、小塚崇彦選手、宮原知子選手、町田樹選手が出席。
テレビ朝日グランプリシリーズメインキャスター・松岡修造さん、特別解説・荒川静香さんの進行で、選手たちは今シーズンのテーマをフリップに書いて披露し、その言葉に込めた思いを熱く語りました!

 

浅田真央選手 テーマ:「ソチへ前進」

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これからは1つ1つの試合がソチへの一歩だと思っています。グランプリファイナルに出られたら、自分ができる精いっぱいの演技をしたいですね。ジャパンオープンの結果は良かったですが、まだ伸びしろのある演技だったと思っています。ショートプログラムは(ショパン作曲)『ノクターン』ですが、前にも『ノクターン』を使ったことがあります。でも、前回はキレイな『ノクターン』の曲に滑りを合わせるだけでしたが、今回は初恋がテーマです。曲に合わせるだけでなく、初恋の思いを込めて滑りたいと思っています

<コメント>「ジャパンオープンで手応えは感じることは出来ましたが、すべての試合で一つ一つを大切にして、自分の出来る精いっぱいの演技がしたいという思いです。4年前もバンクーバーで(フリースケーティングの曲に)ラフマニノフ(『鐘』)を使ったんですが、今回はそのバンクーバーでの悔しさが同じオリンピックでのラフマニノフで晴らせるんじゃないかな、と思っています。まずは自分の最高の演技をすることを目標に頑張りたいと思います(今回は『ピアノ協奏曲第2番』)。グランプリシリーズは2戦の成績が良くないとファイナルに行けないという、とても難しい大会です。ただ、自分自身、練習してきたことを出せればファイナルにつながっていくと思うので、ファイナルに出場して福岡に行きたいなと思います。ジャパンオープンで出た課題も次の試合に向けて直していければいい、と思っています。例えば、ジャンプのミスですね。そこは自分の気持ちから来る部分だと思うので。スピンはすべてでレベル4が取れたので、質のいいものが出来ると思いますけど。もう少し身体に筋肉がついていけば、ジャンプも向上すると思います。何回も苦手な部分をやって自信をつけることが大事ですね。」

 

高橋大輔選手 テーマ:「前を向く!!」

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今シーズンのテーマとしては、しっくりこない言葉だと思うんですが、今シーズンの男子を見ると練習でも、試合でも、みんな調子がいいんです。一方で僕自身は、100%いいわけではないので、グランプリシリーズ、グランプリファイナルは全力でやらないといけない。ヘコんだり迷ったりする時間はない、と思うんです。だから、何があっても前だけを見る、ソチを見て頑張るという意味を込めました。今度のソチで3度目のオリンピックを目指すわけですけど、不安はあります。余裕などなかなか持てないですよ。何回オリンピックシーズンを経験してもダメですね。ですから、シーズンを通して細かいこと考えずにやることをやる。スケートをやるだけですね

<コメント>「僕はジャパンオープンが初戦だったんですけど、日本人選手の成績や出来を聞くとみんな調子いいなと感じました。彼らと比べると自分が出遅れているのかなという感覚があるので、今はそういった意味で厳しいなとは感じています。 ただ、ジャパンオープンが終わって自分の中にシーズンに入ったという気持ちが出来たので、シーズンオフとは違う切り替わりが出来たと思います。オリンピックへ向けて気持ちが入る、というのでしょうか。アメリカ大会まで時間がないのであまり考えずにやれることをやるしかないと思っています。初戦のときは体力面で不安があったりしたんです。試合に入る前に風邪をこじらせちゃって。でも、一回ひいたら、もう今シーズンは絶対にひかないので大丈夫です。免疫が出来ました(笑)。調子は上がりかけていたので、落とさずにアメリカ大会につなげたいですね。4年前はケガ明けというのがあったので、オリンピックに行けるか行けないかというよりも必死にやっているだけでしたね。勝負する、というよりも勝負するところに行くまででもがいているという感じ。ただ今年は、今までにないぐらい落ち着いているんです。まわりの状況に左右されていない感じですね。自分ではもっと焦るかなと思ったんですが…。(後輩の成長については)日本男子スケート界としては頼もしいこと。競い合っていけばレベルも上がると思うので、第三者として今の状況を見るとすごく楽しいです」

 

村上佳菜子選手 テーマ:「感動」

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見ている方が感動するような演技をしたいと思っています。私は、バンクーバーオリンピックでの浅田真央さんの演技を見たときに感動しました。それまで練習が一緒だったので、浅田さんの練習をみていたんですが、オリンピックを見たときに、努力は形になるんだ、と感動したんです。自分もそうなりたいと思いました。今シーズンはオリンピックシーズンですが、思っていたよりも周りはオリンピックで盛り上がっている人が多い。自分はまだその流れについていけていない感じですね(笑)

<コメント>「オリンピックシーズンでの回りの反応ですか?先生は『頑張ろうね』と常に言っています。何かあるごとに『頑張ろうね』と(笑)。まわりの人たちは今までになかった雰囲気を漂わせているというか、それを凄く重く感じるんですけど、それだけ期待してもらっているのはいいことですから。頑張りたいと思います。伊藤みどりさんがいらしたときには、『すごく力が入っているでしょ、わかるよ気持ち』と言ってくれました(笑)。技術的な面では、『ジャンプはすごく良くなったんじゃない?大丈夫じゃない』と言ってくれました。だから、大丈夫だと思います(笑)」

 

織田信成選手 テーマ:「力を出し切ってファイナルへ」

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去年はグランプリファイナルに出場出来なかったので、自分の力を出しきって日本でのグランプリファイナルにぜひ出たいと思っています。今季初戦はいい内容だったんですが、まだまだこれから、初戦の結果は忘れて、また練習して。1回リセットして新たな気持ちで(グランプリシリーズに)臨めたらと思っています。子どもが2人いるんですが、練習を終えて疲れて帰ってきても、子どもたちの笑顔を見るといやされています。本当に助けられていますね。オリンピックシーズンですから、グランプリシリーズを1戦1戦大切に戦って、自分の力を出し切り笑顔で終えたいと思っています。

<コメント>「オフは体力面の強化と4回転の成功率を上げることを重点的にやってきました。現時点では、まだ4回転ジャンプ2回をフリーでは決めていないので、自分自身の目標としては達成していないんですが、初戦としては悪くない出来だったと思います。シーズン初戦は自分のプログラムの評価を初めてみる機会。その評価も悪くなかったかなと思いました。ただ、まだ伸ばせるところもあると思うので、この数週間できっちり練習したいですね。
課題はショートのつなぎの部分の評価が低かったので、ジャンプのつなぎなどを完璧にしたいです。フリーに関しては、4回転をきっちり決められるようにしたいですね。
4年前、バンクーバーの時はオリンピックの舞台を経験してないうえでのオリンピックシーズンで、どう進んでいくのか理解できていませんでした。今回は、それを経験してオリンピックを目指すわけですから、4年前の過程を思い出して活かしていければ、と思っています。 今シーズンは構成も今までで一番難しいんですが、それができるコンディションになっていると思っています。何回も何回も曲全体を通して繰り返し練習をして、身体にプログラムが馴染めば、緊張しても自然と身体が動くようになるんじゃないかと思います」

 

小塚崇彦選手 テーマ:「とことん」

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(競技生活を)続けると決めたので、とことんやるところまでやってやろうと思いました。ケガで引退も考えましたが、競技をやらないのであればここにもいないわけで(笑)。やるのなら、自分のできる最大限のことをやろうと決めました。その気持ちを最後まで忘れずに突き進もうと思っています

<コメント>「昨日の大会を終えて「疲れていないな」と感じています。それだけトレーニングが出来ているんだなと。身体のキレもあるし、あとはしっかり細かなミスがないように。ポイントを絞って調整をしていくだけかなと思っています。もう一回(競技を)やる、とことんやると決めたものの身体が動かない。そこで身体を作り上げていく、再構築していく、ということが必要だったんです。デトロイトに戻って少しずつ積み重ねていくようにトレーニングを続けたんですが、その作業が軌道に乗るまで、辛くはなかったですが、少し苦しい時期でした。
(オリンピックへの)気負いはどこかしら感じていることだと思んですが、こうしてシーズンに入ると、(精神的にも肉体的にも)自分が思い描いていた状態に近いかなと思うので、これまで通りの練習を積み重ねていっていいのかなと思っています。昨日の大会(ジャパンオープン)での4回転ジャンプは完璧ではありませんが、回っている感覚とか、空中にいる時間の感覚がいつもよりちょっと違う感じを受けたので。これなら行けるかもしれない、と思いましたね」

 

宮原知子(さとこ)選手 テーマ:「迫力のある演技をする」

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自分にとっては今季が初めてのシニア。すごい選手も多く出場しますが、その中でも見劣りしないぐらい迫力ある演技をしたいと思っています。ショートも、フリーもノーミスで演技を終えたいです

<コメント>「グランプリシリーズはトップの選手が海外から集まってくるし、雰囲気もすごいと思うので、緊張しても自分のできる一番の演技が出来るよう頑張りたいと思っています。表現力が課題なんですが、顔の表情を作る練習とか、振り付けの中でジャッジにアピールする部分を強調する、といったことは練習からするようにしています。ジャンプはまだ完璧ではありませんが、少しずつ完成形に近づいていると思います。回転不足のない、誰が見てもすごいな、というジャンプがしたいです。お手本は、織田(信成)選手の3回転+3回転。一緒に練習しているのでいつも見ています。今、フリーはかなりいい感じで出来るようになってきました。ショートは美しく優雅な部分と強い曲調の部分をメリハリをつけて。フリーはステップが気に入っているんですが、最後のスパイラルシークエンスは情熱的に盛り上がっていくところなので、そこをしっかり表現したいです」

 

町田樹(たつき)選手 テーマ:「timshel(ティムシェル)」

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汝、治むることをあたう、という意味で、ジョン・スタインベック原作の『エデンの東』のコンセプトです。“自分の運命は自分で切り開く”という意味なんですが、自分のショートプログラムが『エデンの東』ということもあり、この言葉にしました。去年のグランプリシリーズは運も味方してくれてグランプリファイナルにも出場できましたが、今年は運だけではうまくいかないと思っています。その意味でも、この言葉のように自分の道を自分で切り開き、自分の力でグランプリファイナル出場を勝ち取りたいと思いました。福岡を目指して頑張ります。

<コメント>「今年は4回転ジャンプが安定して跳べています。4回転を跳ぶことに対して緊張はしなくなりました。オフに今までの自分の4回転の跳び方を変えて、ゼロから構築し直しました。おかげで新しい4回転になりましたし、自分の確固とした技となりました。大技という意識は消えつつありますね。去年はGPシリーズでは目立っていましたが、その後の大会で大敗しました。そんな自分の力のなさを克服しようと頑張ってきたので、その特訓の成果をアメリカ大会から出したいと思っています。今は4回転ジャンプの成否というよりも、4回転を入れて自分の作品のクオリティを上げるということが課題です。表現力には自信があるし、今季は町田樹史上、最高の自信作がショート、フリーともに出来たと思っています。その作品で今季はずっと戦い続けたいと思っています」

 

テレビ朝日では、この“氷上のサバイバル世界一決定戦”を、グランプリシリーズメインキャスター松岡修造さんと特別解説・荒川静香さんのコンビで、今年も「熱く!分かりやすく!」お伝えします!

 

★ グランプリシリーズ/ファイナル 放送日程 ★

【第1戦・アメリカ大会】
男子ショート:10月19日(土)18:30〜19:54
女子ショート/男子フリー:10月20日(日)18:26〜21:30
女子フリー:10月21日(月)20:00〜21:54(※一部地域を除く)
エキシビション:10月21日(月)23:15〜24:15

【第2戦・カナダ大会】
男女ショート:10月26 日(土)
男女フリー:10月27日(日)

【第3戦・中国大会】…11月1 日(金)~2日(土)

【第5戦・フランス大会】…11月16日(土)~17日(日)
【第6戦・ロシア大会】…11月22日(金)〜23日(土)
【GPファイナル福岡】…12月5日(木)~8日(日)

 

詳しい放送スケジュールは随時ホームページにUPしますのでチェックしてくださいるんるん (音符)

 

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