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12月26日 |
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“仕事で年を越す”って、どんな気分? |
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年末年始、皆さんはどんな風にお過ごしでしょうか?
イベント目白押し!という方。
今年は家でのんびり・・・という方。
帰省し家族団らん過ごすという方、
むしろこの時期一番忙しく仕事をする方・・・。
過ごしかたが違っても、
旧き年を振り返って、新たな年に向かう、
やっぱりスペシャルな時期ですよね。
とりわけ年をまたぐその瞬間は、
特別なものがあります。
しかし、そんなことを言っていられないのが、
仕事がカレンダー通りというわけにはいかない
アナウンサーの宿命・・・。
大晦日に元旦、そして年越しの瞬間も、
感慨に浸る間もなく生放送!というアナウンサーもいます。
私も元旦の生放送を、2年続けて体験しました。
というわけで、今回のQ&Aはこちらです!
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“仕事で年を越す”って、どんな気分?
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まずは、
市川寛子アナウンサー!
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しんと静まり返った街並み・・・気持ちがいいものですよね!
私もお正月の生放送を終えて帰宅するとき、
その清清しさを味わったことがあります。
366日目のような自分と、1日目にリセットされたような街並みとの
ギャップに、ちょっと不思議な気分にもなるんですよね。
池上さんの解説を聞いていたら
いつの間にか新年を迎えていたという市川さん。
ではこちらの方はどうでしょうか??
松尾由美子アナウンサー!
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大変な思いで年を越して、そのあとすぐにスタジオで・・・
いやぁ、怒涛の年越し!!
でも来年も松尾さんの年始の笑顔が見られないと、
一年が始められないような気がします♪
まさにテレビ朝日の元旦には欠かせない存在です!
さて、その松尾さんがほぼ毎年担当している
各地の初日の出をつないでいく元旦の特番。
私も2009年、2010年と2年担当しました。
2009年には千葉県犬吠崎から初日の出をリポートする為、
ホテルで寝ているうちに年を越し、
年越し派遣村が話題となった2010年は、
炊き出しが行われた新宿中央公園で大晦日を過ごし、
増上寺のカウントダウン・ロケで年を越しました。
若いですね…。
毎年恒例の番組ですが、この番組で 「恒例」を打ち破ったひとがいます。
野上慎平アナウンサー!
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憶えています。
同期の私は同じく新人…
戦友の勇姿をしかと見届けようと、
元旦にテレ朝にチャンネルを合わせましたよ。
正座して…はいないですが。
暴走するネズミと、
凍りついたスタジオに、
笑いが止まらなかったのを憶えています。(笑)
最高だったぞ、同期よ。。
というわけで、大晦日も元日も、
冬休みもお正月も、皆さんに全力で
情報をお届けしてまいります!
2012年から2013年へ…
一緒に、素敵な年を迎えましょうね♪
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