そんな外に出されてしまったコンニャクの花を、
試しに嗅いでみることに!!
そういえばかつて、ショクダイオオコンニャクが花を咲かせた時、
当時ゴーガイで、久保田直子アナウンサーはこう表現しました。
「白菜のお漬物がさらに腐って1週間たった臭い」。
なんだかすごそう…と思って、ずっと嗅いでみたいと思っていたんです!
久保田アナにならって私なりに花の臭いを表現してみます。
こちら!
「焼き魚を放置して黴が生えたような刺激臭」。
生臭いんだけれど喉がイガイガするような…。
それが焼き魚っぽかったんですよねぇ。
一応言っておきますが…ないですよ?!1ヶ月放置したこと。
市役所を訪れた方の表現を借りると、
「お寺の臭い。少し黴っぽいような。」
「生臭い…」
中には、
「何も臭わないわよ?」
というつわものも。
私は何度も嗅いだ後、げっそりしてしまいました。
ちなみに、この花は数日で枯れ、臭いも消えていくそうです。
昭和村と取手市の仲がどうなったのか、少し心配な今回の取材でした。
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