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12月22日　デートするなら･･･

六本木の新名所に『激撮！隣のアナウンサー』が潜入しました！

波打つ外観、吹き抜けのテラス、逆円錐型のレストラン・・・
美しい・・・美しすぎる！
1月21日、「国立新美術館」が六本木にオープンします。
新しく国立の美術館が設立されるのは、なんと30年ぶりのことなんです。
2007年の亥年には、およそ69の団体が、
どどどどど・・・と、展覧会の会場を新美術館に移動するそうで、
これにより、50万人の美術ファンが、
上野から六本木に移動するとも言われています。
国立新美術館のロゴは、
某アイドルグループのＣＤジャケットのデザインでも有名な、
あの佐藤可士和さんが、
斬新な設計は、黒川紀章さんが担当しています。

そして！
なんとなんと、オープン前の国立新美術館に、一足早く、
『激撮！隣のアナウンサー』が潜入いたします！
これからおよそ1ヶ月にわたり、国立新美術館を舞台に、
『激撮！隣のアナウンサー』をお送りします。ぜひ、ご覧ください。
え、さわりだけ教えて？しょうがないですねー。ちょっとだけよん。



外から見たらこんな感じ。波打ってます。


吹き抜けのテラスは日差しが優しいのです。


逆円錐型の建物の上にはレストラン平松が！


そんな新美術館を舞台に、激撮！


2月からは、コレ！

2月7日には、
国立新美術館で初めて開催される大規模な美術展、
『異邦人（エトランジェ）たちのパリ　1900−2005』も始まります。
フランスのポンピドー・センターに所蔵される、
ピカソやモディリアーニ、シャガールやフジタ、現代作家まで、
パリに集った外国人芸術家たちの作品が展示されるので、
『etrangere（エトランジェ。異邦人）たちのパリ』というのですね。
今はまだガランとした、真っ白な展示場が彩られるのを想像すると、
楽しみでたまりません！
あー、ゆっくり美術展を見ながら、逆円錐型のレストランひらまつでお食事・・・
なんてデート、いいですねぇ。

しかも、ここで耳寄りな情報です。
2月7日からの「エトランジェたちのパリ」期間中、
展覧会に行き、そのチケットの半券を持っていけば、
加盟する各フランス料理店で、「思い出の一品」を出してもらえるんです。
シェフたちの、フランスで修行を積んだ頃の思い出の詰まった一品って、
どんなものなんでしょうね！

さらに、展示会のオリジナルコラボレートTシャツ、
A.P.C（アーペーセー）Tシャツも、限定販売されるとか・・・

まだまだお得な情報盛りだくさんです。
あとは、
国立新美術館を舞台に縦横無尽に繰り広げられる、
アナウンサーたちの本音「激撮！隣のアナウンサー」の動画で、お楽しみください。
　 　
　
    
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