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開発者インタビュー

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新登場のお弁当に食欲も、好奇心もそそられた私は、大塚食品の高島靖男さんにマンナンヒカリについて、教えていただいちゃいました。研究開発すること20年。こんにゃく独特のにおいや味を独自製法で取り除いて、見た目も食感も限りなくお米に近いこんにゃくに仕上げてあるんです。そりゃ、食べても、気が付かないわ~。


栄養成分比較

マンナンヒカリはお米に比べてカロリー30%カット
「五訂増補日本食品標準成分表」精白米から参照

マンナンヒカリの秘密


でも、なんで、こんにゃくでお米を?
秘密は、こんにゃくの特長にあったんですねぇ。ご存じの通り、こんにゃくは、低カロリー、食物繊維も含まれていて、安全安心な食材。そんなこんにゃくに、白羽の矢が立ったわけです。

マンナンヒカリを使った、マンナンごはん200gで、食物繊維約7gが摂れちゃうんです。その量、なんと、普通のごはんの約11倍!
不足しがちな食物繊維もマンナンごはんにお任せ!さらに、カロリー33%カットだなんて・・・うれしい限り。そのうえ、普通のごはんと同じように炊けるというから、これは、簡単!小分けの袋に入っているので、好みに応じた、カロリー調整もお手の物。


日本人の主食、ごはんに対するこだわりに応えるため、ここまで、進化したマンナンヒカリ。研究開発20年という歳月も納得です。カラダ思いの食材は、カロリーコントロールにも、乱れがちな食生活にも強い味方!マンナンヒカリで、健康と思いやりをコメた、ごはん、私も作ってみよっと。

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