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トップページ  > 放送内容トップページ  > スウェーデン・ノルウェー編トップページ  > 4月17日 No.6822「ストックホルム市庁舎と夕暮れ」
No.6822  4月17日(月曜日)  「ストックホルム市庁舎と夕暮れ」
〜今日は、スウェーデンの首都ストックホルムをご覧下さい〜

音楽詳細
曲名 "Reverenza"
演奏者 Paavo Jarvi
CD名 'Stenhammar: Symphony No.2'
(Virgin Classics 7243-5-45244-2-4)
冬の陽射しを浴びて輝く、ストックホルム
ホルムとはスウェーデン語で島を意味する言葉で
その名の通り、町は14の島を巧みに繋ぎ
築かれています

これは町のシンボル的存在の市庁舎です
三つの王冠が飾られた、建物の中には
 『黄金の間』と呼ばれる広間があります
壁面を覆い尽くす黄金のモザイク
ここでは毎年12月ノーベル賞の祝賀舞踏会が開かれます

午後4時。町を黄昏が包み込み始めました

世界中で、最も美しい首都の一つに数えられるストックホルム
光に溢れた夏の景観がよく知られていますが
真冬の表情もなかなか美しいものです
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