ウラン・ウデの南西、およそ20キロ
イヴォルガ村にあるイヴォルギンスキー・ダッツァン

ロシアのチベット仏教の総本山です
キリスト教化政策やソ連の宗教弾圧にも耐え抜いた歴史
信者が遠くからも多く訪れています

こちらはウラン・ウデから
南へおよそ50キロ ヂェシャートニコヴォ村

セメイスキエと呼ばれるロシア正教の古い儀式文化を
守る人々が暮らしています
彼らは伝統的な歌や踊りを旅行者に見せてくれます

ウラン・ウデ近郊では宗教文化が大切に残されています