'Sunny Day' (Smithsonian Folkways windbell four 103)
地図には名前もでていないような 小さな村を通過
ロシア号はモゴチャ駅を出てから もう3時間走り続けています
ウラジオストクからおよそ2400キロ 二等車も三等車も乗客の表情に 少々疲れがみえます
シベリアはタタール人の 言葉で「眠れる大地」という説もあります