'ハイドン:ロプコヴィッツ四重奏曲' (日本コロンビア COCQ-83291)
マンダレーからおよそ70キロ ピンウールインに到着しました
この駅で車両を増やす作業が行なわれるため しばらくの間 停車します
ピンウールインは イギリス植民地時代に開発された 高原の避暑地です
街にはヨーロッパ風の建物が多く見られ 西洋の香りを漂わせています
そしてピンウールインと言えば 何と言ってもこちらの馬車
かわいらしいこの小型の馬車は 観光名物であるばかりでなく 通常の交通手段としても使われているそうです