TOKYO応援宣言

毎週日曜あさ放送のスポーツ“応援”番組!
(サンデーLIVE!!内で放送)

あなたの2020「できる宣言」

    • 「がんの闘病を経験した、がんサバイバーのためのスポーツ国際大会をつくります!」 軍司和久さん

      2020年02月09日 放送栃木県

      ゴルフ場の広大な芝生の上にサッカーボール!?そこで、驚きの行動をする人物が!?
      実はこの人、サッカーボールを使ってゴルフをする「フットゴルフ」の日本代表である軍司和久さんでした。
      軍司さんは、2020年秋に日本で開催されるフットゴルフのワールドカップ誘致にも尽力。
      「フットゴルフ」を始めるきっかけとなった、がん闘病中の体験とは!?
      がんの闘病を経験したがんサバイバーと健常者が同じフィールドで競い合えるスポーツの国際大会を目指します。

    • 「2度目の東京オリンピック、現役としてみんなを喜ばせたいです」 遠藤澄枝さん

      2020年01月12日 放送東京都

      1964年の東京五輪の時、現在の代々木公園に作られた選手村。
      食堂やお土産屋などたくさんの施設の中に、なんと理容室もあったんです!
      当時その理容室で働いていたのが遠藤澄枝さん、79歳。
      今でも現役として、東京・麻布十番にある理容室で働いています。
      その遠藤さん、前回の東京五輪である金メダリストの髪を切ったというんです!
      その金メダリストとはいったい誰なのか!?
      そして、当時流行った髪型に松岡修造が挑戦!

    • 「障がい者がカッコよく楽しく生きていける日本に!」 中嶋涼子さん

      2019年12月15日 放送東京都

      世間に大きな影響を与えるインフルエンサーとして活動している中嶋涼子さん
      SNSや動画で自身の生活を発信しています。
      脊髄の炎症により下半身が動かないことを気にして、引きこもりがちでしたが
      小学生のころ、人生が変わる転機が訪れます!
      いったい何が起きたのか!?
      そして、なぜ中嶋さんはインフルエンサーになったのか?
      彼女が東京2020に向けて発信したいこととは?

    • 「東京2020ではすべての情熱をささげて、ベストを尽くします! 」シャーロットさん

      2019年12月08日 放送ドイツ

      ドイツ北部の町、トラッペンカンプ。
      日本総合馬術のキャプテン、大岩義明選手も拠点にしています。
      そんな大岩選手に欠かせない人物が、フランス人のシャーロットさん。
      「グルーム」といわれる馬の世話係を担当しています。
      この仕事、オリンピックで活躍するための役割を担っているんです。
      そしてシャーロットさんには、2020に向けグルームとしての熱い信念が・・・・

    • 「いざテイクオフ、遊び心で世界とつながる!」 貴崎清孝さん

      2019年12月01日 放送

      2020年3月に国際線の乗り入れが始まる羽田空港。
      第二ターミナルにあるホテルに、不思議な客室が・・・
      部屋の中には操縦席が!?いったいなぜ?
      この客室を発案したのが、ホテル総支配人の貴崎清孝さん。
      ある経験から、「誰もがパイロットになれる」夢の企画作ったんです。
      さらに2020に向けて、貴崎さんの心にも大きな変化がありました。

    • 「町の皆さんと力を合わせて世界に誇る町にしたいです」 元山貴光さん

      2019年11月17日 放送島根

      人口およそ1万2000人ほどの島根県奥出雲町。
      実はこの町、ホッケーを心から愛している町なんです!
      町の職員として勤めている元山さんの案内で、
      町内を覗くと、なんと多くの家庭にホッケーの練習場が!!
      さらに地元の横田高校ではなんと、245人中56人がホッケー部員。
      東京五輪の代表候補には同高校出身者がなんと12人も名を連ねています。
      なぜここまで奥出雲町はホッケーに夢中なのでしょうか?
      そして東京2020に向けて動き出したプロジェクトとは一体!?

    • 「ドイツと日本のスポーツのかけ橋になりたい!」 松野杏奈さん

      2019年11月10日 放送

      2019年10月に世界体操が行われたドイツ。
      この地でメディアの現地取材の手助けをするコーディネーターとして働いている、元体操選手の松野杏奈さん。
      選手として訪れたドイツのスポーツ環境に触れ、移住を決断しました。
      松野さんを魅了した、ドイツのスポーツ文化のある特徴とは?
      そして、松野さんが東京2020でやりたいこととは?

    • 「キルギス全力応援。羽村市民全員で東京2020に参加したい。」笹本弘子(ささもとひろこ)さん

      2019年11月03日 放送東京

      東京都羽村市で、五輪の事前キャンプを行うキルギス共和国。
      そのプロジェクトの中心として活動しているのが、羽村市役所に務める笹本弘子(ささもとひろこ)さん。
      実は、オリンピック2大会に出場したカヌー・スラローム競技の選手なんです。
      そんな彼女が日本ではあまりなじみのない、キルギスへの情熱にはある理由がありました。
      それは五輪で得た経験と、生い立ちが関係していたんです。

    • 「東京五輪・パラリンピックで自分たちの食材を使ってもらいたい」五所川原農林高校

      2019年10月27日 放送青森

      五所川原農林高校・通称 五農の生徒たち。
      東京2020の選手に、農作物を提供したいと思って活動しているんです。
      生徒たちが目指すのは、農作物が安全であることを示す、グローバルGAPの取得。
      しかし、認証取得にはチェック項目が、なんと!200以上もあるんです。
      東京2020に、食材を届けるための努力とは?

    • プライドを捨てろ!?誰でも簡単な英会話

      2019年10月06日 放送神奈川

      神奈川県の綾瀬市でシニア層に絶大な人気を誇る英会話教室。
      講師はハワイで10年以上生活した経験をもつ大山ブーンさん(72歳)
      難しい文法はいらない、ブーンさん流、ハワイ仕込みの英会話。
      その名も「おばちゃん英会話」
      なぜ「おばちゃん英会話」なのか??
      東京2020で、おばちゃん英会話が街中に飛び交う!?

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