

自身が求める「圧倒的な強さ」で東京まで負けなしを狙う2020の大本命!
憧れの野村忠宏を超える”オリンピック4連覇”を目指します!

BMX、そしてトラック競技で日本代表になった自転車界の二刀流!
飛びぬけた身体能力を武器に、2つの競技で東京オリンピックを目指します。

テコンドーの本場・韓国で行われた国際大会ジュニアの部を2連覇。
松井選手の蹴りは、音もパワーもワールドクラス。さらに持ち前の柔軟性も加わった「変幻自在の蹴り」で東京オリンピックを目指します。

日本代表歴代最長身198cmの大型ルーキー!その高さから放たれるシュートは「玉川エベレスト」、
ブロックは「チョモランマブロック」と呼ばれています。
イラン人の父と日本人の母の間に生まれた玉川選手は小学6年生の時点で、身長なんと180センチもあったそうです!

涼香(スズカ)という名前の由来は、G1を制した名馬「サイレンススズカ」から。
競馬ファンだった父親が命名しました。

重量級の新エース!
医学関係に従事する両親の影響で、将来は医学部を目指しているそうです!

助走なしでとび箱に飛び乗れる、驚異的な瞬発力の持ち主。
ウエイトリフティングに大切なのは、腕の力だけでなく、
床を強く蹴りつけるための瞬発力が必要だからなんです!

もともとはハンドボールに打ち込んでいた辻選手。その後、陸上に取り組みはじめ、
競技転向わずか1年半で、リオパラリンピックで銅メダルを獲得しました!

全日本種目別(跳馬)で4度の優勝を飾ってきた、跳馬のスペシャリスト。
白井健三の「シライ2」と同じ、世界最高レベルの技の使い手です。

得意技である足もち3回ターン。彼女の技の秘密は実家の庭にありました。
実は、ご両親がブドウ農家を営んでおり、その農園で使う「鉄の支柱」
これを改良して「登り棒」や「鉄棒」を作って、体操のトレーニングをしていたんです。