プレスリーが結婚証明書の証人に！？

今年、８０歳の誕生日を迎えた音楽評論家の湯川れい子さん。女性ディスクジョッキーとして活躍し、作詞家としても活動５０年を迎えた。「六本木心中」「センチメンタル・ジャーニー」「恋におちて」など女性の心を代弁した名曲を数多く手がけてきたが、それらが生まれた背景とは？ また音楽評論家として、数多くのアーティストに“突撃取材”を敢行してきたが、最も思い出深い相手はあの、エルヴィス・プレスリー。なんと、自分の結婚証明書に証人としてエルヴィスのサインをもらうことに成功したという！