クジラの歌が聞こえる ~水中カメラマン 望月昭伸の記憶~
小笠原のクジラ撮影の第一人者と言われる水中カメラマン・望月 昭伸さん。学術的にも貴重な写真や映像を多く残してきた彼が1999年3月20日、小笠原の海で水中撮影中に消息を絶った(当時49歳)。
それから3年目の今年3月、妻・みどりさん(50歳)と長男・鉄君(16歳)は昭伸さんが追い続けたクジラに会いたいという思いから小笠原を訪れた。一人のカメラマンのクジラにかけた情熱と彼の業績をたどる家族の旅を描く。
(制作:テレビ朝日)
小笠原の海にクジラを撮りにいった
望月みどりさんと息子の鉄くん
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