津軽のもつけと雪だるま
 青森県黒石市で今年も津軽のもつけ、福士収蔵さんが挑戦を始めていた。津軽弁で言う「もつけ」とは・・・。
本来は、「ばかもの」とか「変わり者」という意味ではあるが、ここでは「愛すべき人物」という意味に使われることが多い。
もつけの代表選手とも言える福士さんが「小さなホラ話」から始めた壮大な計画。
市民に1人に1個、合わせて4万個の「雪だるま」と高さ30mを超す日本一の巨大な雪だるま作り。
1年目は20m、昨年は結局高さが足りず“雪寝だるま”にしてしまった。
3年目の今年、更なる挑戦に挑む!!
(制作:青森朝日放送)



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