過去の放送

2026年6月6日(土)放送

「漁火は消えない 大分 佐賀関大火からの再生」

永倉和久さん
2025年11月、大分市佐賀関で大規模な火災が発生し、196棟が焼損、1人が亡くなった。
「関あじ・関さば」漁に欠かせない漁具を作り続けてきた、唯一の工房も全焼した。

12年前、兵庫県から移住した漁師の永倉和久さん(39)。全焼した自宅の住宅ローンを払い終えたのは、火事のわずか4カ月前だった。
それでも、「置かれた状況を精一杯楽しむ」と前を向き、海に出る。

漁業の再生と被災者の暮らしは戻りつつあるのか。火災から半年、町の「今」を見つめる。

ナレーター:山田 杏奈

大分朝日放送