三重県の旧木本町(現・熊野市)でデマを信じた町民が朝鮮人労働者2人を虐殺した「木本事件」から今年で100年。
現場となった熊野市で追悼式が行われ、犠牲者の孫やひ孫が参加した。事件は現地で長くタブー視され、熊野市は調査や追悼を一切行っていない。
歴史家の金靜美さん(76)は,事件の真相を記録するため1980年代から現地調査を続けてきた。
排外主義が強まる今、差別・加害の歴史と向き合うことの意義を伝える。
過去の放送
2026年4月25日(土)放送
「伝え弔う~木本事件100年の隔たり~」

ナレーター:望木聡子(名古屋テレビ放送アナウンサー)
名古屋テレビ放送
