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2026年3月7日(土)放送

「“3.11”を忘れない96 100時間の消防無線 ~宮城・名取 隊員たちの記録~」

目の前に迫る津波を橋から見つめる消防隊員(提供:名取市消防本部)
東日本大震災で約750人が犠牲となった宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)地区。
私たちは、地震直後から5日間、約100時間の消防無線の記録を独自に入手。
そこには、津波の中で助けを求める声、限られた人員と時間の中で迫られた判断、そして、救えなかった命の現実が刻まれていた。
極限の状況で消防隊員たちは何を選び、何を守ろうとしたのか。
無線に残されたやり取りと隊員たちの証言から、次なる大災害にどう備えるべきか、その教訓を探る。

ナレーター:市原隼人

東日本放送