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2018年4月23日(月)
「水陸両用バスで臨海巡り」

タイヤとスクリューが付いていて高さは約3.8m、視界が高く開放感があり、バスが海に飛び込む瞬間をドキドキ体験できます。
今回乗車したのは、東京テレポート駅から出発するお台場・豊洲・レインボーブリッジなどを回る80分のコースで、大人の料金は3,500円。
このコースでは、豊洲で水に入り、東雲運河を通って東京湾へ。晴海客船ターミナル、東京2020オリンピック・パラリンピックの選手村、レインボーブリッジなどを海上から見ることができます。
SKY BUS TOKYO スカイダック
お台場SKYツーリストインフォメーション(水陸両用バス スカイダックチケット売場・乗車場)
住所:東京都江東区青海1-2-1
電話:03-6457-2700
スカイダック東京2017
お台場・豊洲・レインボーブリッジコース(約80分)
料金:大人3,500円
※天候や海の状態により運休の場合あり
HP:http://www.skybus.jp/
2018年4月24日(火)
「オープンバスで名所巡り」

今回乗車したのは、東京駅丸の内南口から出発する「TOKYOパノラマドライブ」のコースで、大人の料金は1,800円。
国会議事堂、東京タワー、レインボーブリッジなどをオープンバスでしか見られない角度から見ることができます。さらに、車高3.79mのバスは、高さ制限3.8mの線路の下ギリギリを走行。スリル満点です。
はとバス
東京駅丸の内南口のりば住所:東京都千代田区丸の内1丁目10-15
電話:03-3761-1100(はとバス予約センター)
TOKYOパノラマドライブ(約60分)
料金:大人1,800円
※天候により運休の場合あり
HP:https://www.hatobus.co.jp/
2018年4月25日(水)
「御座船でナイトクルーズ」

日の出桟橋を出航して船の上から東京を観光できるクルーズ船です。
ナイトクルーズではレインボーブリッジ、台場、大井コンテナ埠頭・青海コンテナ埠頭、東京ゲートブリッジなど豪華な東京の夜景を満喫できます。
船内では1階の御座の間や2階の貴賓の間で旬の食材を使った料理を味わうことができます。さらに御座の間のステージでは徳川お持て成し役者「WAGAKU」のショーを楽しむこともできます。
ナイトクルーズは大人1名5,000円から楽しめます。
御座船 安宅丸
日の出のりば住所:東京都港区海岸2-7-104
電話:0120-532-150(受付時間10:00~19:00 月曜日を除く)
ナイトクルーズ(予約制)
料金:大人5,000円~
運休日:月曜(祝日の場合は翌日)
※天候によりコース変更や運休の場合あり
HP:https://www.gozabune.jp/
2018年4月26日(木)
「人力車で浅草巡り」

雷門前を出発して江戸時代の町並みを再現した伝法院通りを抜け、きく姫さんも馴染みの浅草演芸ホールを訪れました。他にも芸者さんの置屋もある浅草見番、巾着袋や二股大根がシンボルの待乳山聖天(まつちやましょうでん)などを巡りました。
「キホンの浅草名所巡りコース」は60分、1名9,000円、2名15,000円で楽しむことができます。
くるま屋
電話:0120-954-461キホンの浅草名所巡りコース(60分)
料金:1名9,000円、2名15,000円
HP:http://kuruma8.jp/lp/?utm_source=google&utm_medium=searchAD
2018年4月27日(金)
「水上バスで橋巡り」

浅草寺の伽藍にちなみ赤く塗られた「吾妻橋」。西詰にある駒形堂に由来する青い「駒形橋」。この辺りに馬小屋があり、えさの草色に塗られた「厩橋(うまやばし)」。米蔵があったことからもみ殻をイメージして黄色に塗られた「蔵前橋」。カラフルな4本の橋をぬけると重要文化財にも指定されている、ドイツのライン川に架かった橋をイメージした「清洲橋」。関東大震災復興事業で造られ“帝都の門”と呼ばれた「永代橋」。当時の最先端技術で造られた可動橋「勝鬨橋」が見えてきます。
墨田区役所前発着場からお台場海浜公園発着場までは1,130円で行くことができます。
東京水辺ライン
住所:東京都墨田区横網1-2-16電話:03-5608-8869
墨田区役所前発着場~お台場海浜公園発着場
料金:1,130円
HP:https://www.tokyo-park.or.jp/waterbus/index.html