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ヘブンアーティスト

20161121日(月)

「ジャグリング」

東京都が実施する審査会に合格したヘブンアーティスト、Performer SYO!さん。ジャグリングやアクロバットを中心とした、大道芸のエンターテインメントショーを行っています。
幼い頃に大道芸を見て感動したというPerformer SYO!さんは、自分もやってみたいと6歳で練習を開始。ほぼ独学で技を身につけ、今年で15年になります。今後は色々な国で、常に新しい技に挑戦していきたいと語ります。
HP:http://performersyo.com
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20161122日(火)

「糸あやつり人形」

東京都が実施する審査会に合格したヘブンアーティスト、江戸糸あやつり人形の上條充さん。江戸時代から伝わり約370年の歴史がある、糸あやつり人形の繊細な動きを、20本以上の糸を操作して表現します。
今年38年目の上條さんは、人形と一心同体というよりも、人形に動かされている感じなのだとか…。大道芸の面白さは、毎回客も違えば、空の色も違い、木々の緑も違う環境で、いつの間にか一体感が生まれることと語ります。
江戸糸あやつり人形 上條充
電話:03-3300-5788
HP:http://www.geocities.jp/edoitoayaturi_temp/edoito-01.html
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20161123日(水)

「スプレーアート」

東京都が実施する審査会に合格したヘブンアーティスト、アートパフォーマー☆ファイター☆さん。コーティング紙に水性塗料のスプレー缶で絵を描く、スプレーアートのパフォーマンスを行っています。
格闘家を目指していたアートパフォーマー☆ファイター☆さんは、けがで激しい運動ができなくなり、スプレーアートに出合いました。作品を完成するのに要する時間は、わずか3分。パフォーマンス後によかったと言われるのがうれしいと語ります。
アートパフォーマー☆ファイター☆
HP:http://sprayartfighter.jimdo.com
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20161124日(木)

「銅像芸」

東京都が実施する審査会に合格したヘブンアーティスト、ボールド山田さん。銅像になりきって通行人を楽しませる、スタチューパフォーマンスを行っています。
声は出さないボールド山田さんとのコミュニケーションは、身振り手振りと筆談。スタチューパフォーマンスは3年前に神様に頼まれてお金のために始め、客にありがとうと言われたときが楽しく、パフォーマンスを通してみんなに愛を感じてもらいたいと、体を使って表現します。
ボールド山田
HP:http://stilts.jp/baldyamada.html
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20161125日(金)

「マジック」

東京都が実施する審査会に合格したヘブンアーティスト、マサトモジャさん。マジックとパントマイムを組み合わせたショーを行っています。
中学2年の頃にマジシャンを目指してトランプマジックを始めたマサトモジャさんは、次第に誰が通るかわからない路上でやるほうが面白いと感じ始め、大道芸へ…。見ず知らずの人と一体感が生まれることが大道芸の魅力で、ステージ上ではなく客と同じ高さで見せることに、未開拓の何かがあると語ります。
マサトモジャ
HP:http://masatomoja.web.fc2.com/masatomojanohomupeji/masatomoja.html
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■ヘブンアーティスト
電話:03-5320-7704(東京都生活文化局文化振興部文化事業課)
HP:http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/bunka/heavenartist/