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2014年10月6日(月)
「復活した江戸の味」

しかし明治期以降、賭博が禁止されて飼育が激減。そこで旧東京都畜産試験場などが1971年から13年間かけ、寒さに弱く卵もあまり産まないしゃもを改良して開発したのが東京しゃも。しゃも独特の歯ごたえやうま味を持ちながら、生産性を高めています。
玉ひで
住所:東京都中央区日本橋人形町1-17-10電話:03-3668-7651
営業時間:昼の部 午前11時30分~午後1時、夜の部 (平日)午後5時~午後10時、(土・日曜、祝日)午後4時~午後9時
HP:http://www.tamahide.co.jp
浅野養鶏場(東京しゃも生産組合)
住所:東京都あきる野市菅生347電話:042-558-7439
HP:http://www.asano-poultry.com
東京都農林総合研究センター青梅庁舎
電話:0428-31-21712014年10月7日(火)
「東京産の農作物を食べよう」

また「子供たちに安全な豆腐を食べさせたい」と日野市の協力の下、地元農家や学校給食関係者などがボランティアで栽培するのが大豆。日野産の大豆から作った豆腐は味が濃くておいしく、こちらも学校給食に出されています。
コバサン農園
住所:東京都日野市東平山3-6-8電話:080-6787-3305
2014年10月8日(水)
「魚をもっと食べよう」

牛や豚、鶏などの体温が人間より高いのに対して、魚の体温は10℃前後。脂は温度が低くなると固まるため、牛や豚、鶏などの脂は人間の体内で固まりやすく、魚の脂は固まりにくいのだとか。そうした知識を教え、子供のうちから魚を食べる習慣をつけようと授業は行われています。
アイ環境研究所
電話:03-5645-23602014年10月9日(木)
「東京の中心で食育をさけぶ」

杉山さんは今、東京産の食材を使用したイベント、東京味わいフェスタ2014に向け、ねぎまラーメンを開発していました。
銀座寿司幸本店 丸ビル店
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1-35F電話:03-3240-1908
営業時間:午前11時~午後11時(日曜、祝日は午後10時まで)
HP:http://www.marunouchi.com/shop/detail/1119
丸の内シェフズクラブ
HP:http://shokumaru.jp/chefsclub/index.html
東京味わいフェスタ2014(Taste of Tokyo)
電話:03-5320-4818(東京都産業労働局農林水産部調整課)開催日時:10月10日(金) 午前11時~午後9時、11日(土)・12日(日) 午前11時~午後5時
※雨天決行(荒天時は中止の場合あり)
会場:丸の内仲通り、行幸通り
HP:http://www.marunouchi.com/event/detail/2111
2014年10月10日(金)
「食品ロスを減らす」

また、利用する客側にも食品ロスを減らすためにできることが…。それは残さず食べきること。頼み過ぎず、食べられる分だけ注文することも重要です。
びっくりドンキー 立川砂川店
住所:東京都立川市砂川町4-10電話:042-538-7219
営業時間:午前11時~翌午前2時(土・日曜は午前10時から)
HP:http://www.bikkuri-donkey.com/shop/bm_shop.html?cond1=1021
生ごみ粉砕乾燥処理機
電話:0123-39-5802(アレフ エコチーム)
食べきりげんまんスマイルフォトコンテスト
完食したお皿と笑顔を撮影してホームページより応募電話:03-5388-3577(東京都環境局資源循環推進部計画課)
応募期間:10月31日まで
実施店舗:びっくりドンキー、和食さと、デニーズ、ファミール、華屋与兵衛、和民、坐・和民、わたみん家、饗の屋、和食濱町、濱ふうふう、銀豚、ラパウザ
※東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県内の店舗(一部店舗を除く)
HP:http://tabekirigenman.jp