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2013年12月2日(月)
盲導犬と暮らす

全盲の八方順子さん(58歳)は盲導犬のシルエラと電車で通勤しています。
会社までの道のりでシルエラは段差や道の分岐点を伝えたり、
横断歩道で音響用ボタンの位置を教えたり、電車内で空席に導いたりします。
そして電車内では目的地まで八方さんの足元でおとなしくしています。
八方さんの仕事中もおとなしく待っていて、社内の移動も一緒です。
仕事帰りの買い物では、食べ物が近くにあっても反応することはありません。
八方さんにとって盲導犬は犬の目を借りて歩けるので楽だと言います。
信頼できる一心同体のパートナーなのです。
盲導犬について
アイメイト協会電話:03-3920-6162
2013年12月3日(火)
働く知的障害者

知的障害のある桑田大輝さん(20歳)と遠藤心さん(19歳)は、
5月から世田谷区内の企業で働いています。
仕事は社内の清掃作業や事務作業。色々な種類の仕事を経験し、
徐々に慣れてきていると言います。働くことは楽しく、
給料のもらえる仕事にやりがいを感じているそうです。
桑田さんや遠藤さんが就職前に通っていたのが、
世田谷区立障害者就労支援センター すきっぷ。
各地域の就労支援センターでは障害者が様々な作業を通じて
就労に必要な知識を学ぶことができ、就職の支援も受けることができます。
世田谷区立障害者就労支援センター すきっぷ
住所:世田谷区船橋5-33-1電話:03-3302-7911
2013年12月4日(水)
介助犬と暮らす

41年前に頸椎を損傷し車いすで生活する野口和枝さん(64歳)は、
3年前から介助犬のさくらと暮らしています。
さくらは落とした物を拾ったり、部屋の電気をつけたり、扉を開けたり、
新聞を取って来たり、車いすで生活する野口さんを手助けしています。
さくらと暮らし始めてから生活が変化したと言う野口さんは、
近所の人たちとの会話が増え、外出する機会も増えたそうです。
現在、日本で活躍している介助犬はわずか65頭。
介助犬には使用者の障害に合わせたオーダーメイドの介助動作が必要となるため、
日本介助犬福祉協会では約2年かけて訓練しています。
介助犬について
日本介助犬福祉協会電話:03-3290-7745
2013年12月5日(木)
福祉施設で働く

生活介護施設・啓光えがおは知的障害者などへの日常生活支援に加え、
働く場としての支援も行っていて現在48人が作業をしています。
作業内容は鍋敷きやコースター、石鹸作りなど。
中でも売れ筋1位は牛乳パックから作る“丸はがき”だそうです。
“丸はがき”の製作は分担して行われ、一日の製作目標は50枚。
知的障害者などが仕事に携わることで外部の人とのつながりもでき、
目標を設定したことで施設全体が一つになったと言います。
こうして作られた“丸はがき”は、
障害者福祉施設授産製品展示即売会などで販売されています。
啓光えがお
住所:多摩市南野3-15-1多摩市総合福祉センター1・2階
電話:042-376-5044
障害者福祉施設授産製品展示即売会について
東京都福祉保健局障害者施策推進部自立生活支援課電話:03-5320-4158
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2013/09/21n9i100.htm
開催日時および場所:
・12月21日(土)午前10時~午後5時
東京国際フォーラム地下ロビーギャラリー
・2014年1月20日(月) 午前10時~午後5時
イオンモールむさし村山
・2014年3月20日(木) 午前10時~午後5時
JR新宿駅西口広場イベントコーナー
2013年12月6日(金)
“ヘルプカード”知ってますか?

知的障害や内部障害など、
困っていることを周囲に伝えることが難しい人に有効なヘルプカード。
去年10月に東京都が標準様式を定め、表紙のデザインなどが統一されました。
ヘルプカードには自宅や病院の連絡先、障害の内容など、
障害者への手助けに必要な情報を書き込むことができます。
現在は一部の区や市で発行され、
役所や福祉サービス事業所などで障害のある人を対象に配布されています。
障害のある人にとっては専門的な支援ではなくて、
ちょっとした手助けが非常に助かるのだそうです。
ヘルプカードについて
東京都福祉保健局障害者施策推進部計画課電話:03-5320-4144
世田谷区立障害者就労支援センター すきっぷ
住所:世田谷区船橋5-33-1電話:03-3302-7911
障害者週間(12月3~9日)について
東京都福祉保健局
電話:03-5320-4143