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2013年4月22日(月)
江戸東京博物館

両国の「江戸東京博物館」の常設展を紹介。
江戸城の“松の廊下”の模型や、
実物大で表現されている「棟割(むねわり)長屋」や
今でいう本屋「絵草紙(えぞうし)屋」、
江戸時代のベストセラー本などを紹介しました。
墨田区横網1-4-1
連絡先:03-3626-9974
開館時間:9時30分~17時30分
土曜日は9時30分~19時30分
※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
常設展観覧料:一般 600円 中・高校生 300円 小学生 無料 65歳以上 300円
2013年4月23日(火)
着物の伝統美

「青梅きもの博物館」は、約170年前の蔵を改造してできた博物館。
ここには、室町時代から伝わる着物や婚礼衣装を展示されています。
皇族が実際に着用された着物や、
江戸時代の大名の姫が着用した打掛などがあります。
その文様や柄についても紹介しました。
青梅市梅郷4-629
連絡先:0428-76-2019
開館時間:毎週金・土・日曜日 10時~16時
入館料:一般 800円 小・中学生 500円(一般の団体割引:20名から600円)
2013年4月24日(水)
古代オリエントの神秘

池袋にある「古代オリエント博物館」には、
発掘された紀元前の土器、
王族や貴族などが身に着けていた装飾品が展示されています。
また“ハンムラビ法典”のレプリカが展示されています。
“目には目を、歯には歯を…”の真の意味を伺いました。
豊島区東池袋3-1-4 サンシャインシティ 文化会館7階
連絡先:03-3989-3491
開館時間:10時~17時
※入館は16時30分まで
常設展入館料:一般 500円 大・高校生 400円 小・中学生 150円
※小・中・高校生は土・日曜日は無料
休館日:展示会期間中は無休
2013年4月25日(木)
大正・昭和の下町文化

上野公園にある「下町風俗資料館」で、
大正・昭和の懐かしい文化に触れました。
大正時代の職人の長屋や昭和初期の下町カフェ、
昭和20年代の銭湯の番台、
さらに昭和30年代の家の様子が再現されていました。
昭和ノスタルジーを感じることができる博物館です。
台東区上野公園2-1
連絡先:03-3823-7451
開館時間:9時30分~16時30分
(入館は16時まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
12月29日~1月1日
入館料:一般 300円 小・中・高校生 100円
2013年4月26日(金)
世界の音色を聴く

信濃町にある「民音音楽博物館」には、ベートーヴェンや
ショパンなど有名音楽家ゆかりの古典ピアノが展示され、
1日数回演奏がおこなわれています。
また、約200年前から現代までのオルゴールや、
実際に触れることができる楽器などを紹介しました。
新宿区信濃町8
連絡先:03-5362-3555
開館時間:平日・土曜日 11時~16時 日曜・祝日 10時~17時
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
入館料:無料
古典ピアノ演奏(約20分間)※1日5回~7回