2006年 7月10日(月) 放送分 |
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日本には古くから木の文化が定着していました。しかし、生活様式の変化によって、野外で遊ぶことや、木に触れる機会が減ってきました。そんな中、木を見直そうという動きが起きています。まず最初は新宿区の津久戸小学校からのレポートです。
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2006年 7月11日(火) 放送分 |
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銀座と言えば柳の木が有名です。銀座にある泰明小学校では、毎年5年生が校庭に植えてある柳の木を使い、染め物をします。主催しているのは呉服屋のご主人。柳染めを通して、子供達に何を伝えたいのかお伺いしました。
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2006年 7月12日(水) 放送分 |
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普通の公園では安全性の問題もあり、子供達が木登りや、火おこしなどをして遊ぶことはできません。そんな中、新宿区の戸山公園では、プレーパークと称して、子供達が自由に遊ぶことができる場を、地域の方たちが運営しています
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2006年 7月13日(木) 放送分
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木材の町、江東区・新木場の木挽き職人・林さん。日本でただ一人の木挽き職人です。木を読み、木と会話し、今までに数え切れないほどの木を挽いてきました。林さんが、木挽きという木と触れあう仕事から学んできた事を伺いました。
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2006年 7月14日(金) 放送分 |
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江戸時代、材木業者が筏を組む仕事の合間の遊びとして生まれた角乗。現在では数々の技術も加わり、伝統芸能として伝えられています。秋のお祭りに向けて、練習に励む木場角乗保存会を取材しました。
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