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#536(2014.2.22 OA)

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帰りにアレとアレとアレを買って帰る!

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市川猿之助さん&佐々木蔵之介さんをお迎えして、
ロッテ・カルビー・明治!お菓子メーカー大手3社を徹底比較!!

ゲストに市川猿之助さん(2回目のご出演!)&佐々木蔵之介さん(初出演!)をお迎えしたスマステーション。特集は、『進化を続けるお菓子大手3社徹底比較!』です。
日本が誇るお菓子メーカー大手3社――ロッテ、カルビー、明治の最新売上ランキングを軸に、開発の舞台裏や各メーカーの社員さんが知っている秘密の食べ方などもご紹介した今回の特集。ここでは、各メーカーの1位商品を振り返っておきましょう。今から66年前の1948年、東京・杉並区に開業したロッテの第1位は、『キシリトールガム』(ファミリーボトル)。1997年に発売されたこの商品は、「歯を丈夫で健康に」というコンセプトでいままでのガムのイメージを変えたメガヒットガム。キシリトールとは、白樺などの植物を加工して作られる甘味料でその甘さは砂糖に匹敵するものの虫歯の原因になりにくいといいます。このキシリトールをガムベースや香料などと混ぜ薄く伸ばしたら、切れ目を入れて一定の大きさにカット。さらに大きなドラムでじっくり時間をかけシロップを吹き付けることで、カリッとしたきれいな表面のキシリトールガムが完成するのです。年間売上1400億円以上(2012年度)のカルビーで売り上げ第1位の商品は、『ポテトチップス』。年間6億袋、600億円以上を売り上げるメガヒットスナックです。その種類は実に80種類にのぼるのですが、最も売れているのは「うすしお味」と「コンソメパンチ」。さらに地域限定商品も人気で、特に「九州しょうゆ」や「北海道バターしょうゆ味」、そして中国・四国限定の「瀬戸内レモン味」が大人気。ちなみにこの地域限定商品は、カルビーのアンテナショップ「カルビープラス」でも購入できます。およそ300種類と豊富なラインナップを誇り、中でもチョコレートの売上は業界トップの明治の第1位は『明治ミルクチョコレート』。誕生したのは、今から88年前、1926年(大正15年)というから驚きです。パッケージはこれまでに6回変わっているものの、レシピは発売以来一切変えていないという明治を代表するチョコレートです。明治のホームページにはこのチョコレートを使った簡単で美味しいアレンジレシピが掲載されています。猿之助さん&蔵之介さんには、温めた『コアラのマーチ』、『サッポロポテト』の新味「てりマヨチキン」、『明治ミルクチョコレート』を使ったチョコバナナトーストなどを試食していただきました。「明日から稽古場でこのお菓子を食べたくなります」と猿之助さんもおっしゃっていましたが、みなさんのお気に入りのお菓子も是非教えてくださいね。
次週3月1日の放送は、『大人がハマった!熱中ゲームランキング』をお送りします。ゲストは草なぎ剛さんです。お楽しみに!!

大人も子供も大好きなチョコやスナックなどのお菓子!今夜は「ロッテ」、「カルビー」、「明治」という大手3社で大人気のお菓子を、最新売上でランキング!みなさんおなじみのあの商品もきっとランクインしていますよ!


SmaSTATION!!特別企画
進化を続けるお菓子大手3社 徹底比較!


ロッテ

今から66年前の1948年、東京・杉並区に開業した「ロッテ」。最初に作ったのは、フーセンガムでした。以来、ガムを作り続けて66年、今やおよそ100種類のガムを販売しています。さらに、ガムだけでなくチョコを中心におなじみの商品がいっぱい。そんなロッテの、およそ240種類あるお菓子の中から最新売上ランキングベスト5を見てみましょう!※2013年1月〜12月の売上金額/価格は参考小売価格




第5位「コアラのマーチ」105円

発売から30年の超ロングセラー。コアラをかたどったチョコスナックです。定番の味はチョコとイチゴですが、今では全国に地域限定バージョンがあったり、新しい「ミックスフルーツ味」が発売されたりと豊富なバリエーションがあります。コアラのマーチが発売されたのは、コアラが初来日した今から30年前の1984年。当時の絵柄は12種類。中でも「まゆげコアラ」は見つけたら幸せになれるという噂が広がり、大ブームに。そして1996年には、新しいコアラの絵柄を一般募集するキャンペーンを展開。CMにも登場した12種類が新たに選ばれました。さらに、コアラの絵柄は増え続けて、現在はなんと500種類!絵柄が刻まれた大きなローラーによってハイスピードでプリントされていきます。これを型ぬきして焼き上げチョコを入れたら、おなじみのコアラのマーチが完成します。またロッテ社員の方によれば、コアラのマーチを電子レンジで温めるとチョコレートがトロッとして作りたてのような美味しさが味わえるそうです。




第4位「トッポ」148円

サクッとした香ばしいプレッツェル生地に、端から端までチョコレートが詰まった大人気チョコスナック。現在、普通のトッポより太くて長く大人向けのデザート仕立てにした「大人のトッポ」も発売しています。「大人のトッポ<焦がしキャラメルとチョコレートのケーキ仕立て>」、「大人のトッポ<紅ほっぺ苺のパンケーキ仕立て>」(ともに198円)。そんなトッポのうれしい秘密を社員の方が明かしてくれました。それは、パッケージの中に入った2つの銀の内装。そちらの「TOPPO」の「O」がハートになっていることがあるといいます。どれくらいの割合で入っているかは秘密ですが、みなさんも探してみては?




第3位「チョコパイ」298円

手で持って食べられるたっぷりチョコの半生ケーキ。昨年、発売30周年を迎え、よりスポンジ生地をしっとり、チョコレートも香り豊かな濃厚で上質なものに改良しました。作り方のポイントは、チョコレートのコーティング。外側に自慢のチョコをたっぷりとかけるのですが、最後に細かい振動を加えて風をふきかけることで、均一にコーティングされるようにしているのです。こうすることで、おなじみの波模様も出来上がります。この工場で作られるチョコパイは1日でなんと100万個以上!それでも店頭で品切れになることもあるといいます。




第2位「ガーナチョコレート」100円

赤いパッケージでおなじみのあの板チョコが第2位に。ガムメーカー「ロッテ」が初めて出したチョコレートで日本で一番売れている板チョコです。そんなガーナチョコレートが飛躍する大きなきっかけとなったのが、1981年に放送され大ヒットとなった松本伊代さん出演のCMです。一方、ロッテのチョコレートといえば忘れてはいけないのが、世の男の子が夢中になった「ビックリマンチョコ」(1977年・当時30円)。人気のきっかけは、おまけについていたビックリマンシール。中でもこのレアな種類のシール「ヘッド」を手に入れようと子供たちがこぞって購入しました。めったに入っていないこの貴重な「ヘッド」を求めた子供たちの間で大ブームに。最盛期の販売数は1年間で約4億個にも達したといいます。




第1位「キシリトールガム」819円(ファミリーボトル)

1997年に発売。「歯を丈夫で健康に」というコンセプトでこれまでのガムのイメージを変えたメガヒットガム。キシリトールとは、白樺などの植物を加工して作られる甘味料でその甘さは砂糖に匹敵するものの虫歯の原因になりにくいといいます。このキシリトールをガムベースや香料などと混ぜ薄く伸ばしたら、切れ目を入れて一定の大きさにカット。さらに大きなドラムでじっくり時間をかけシロップを吹き付けることで、カリッとしたきれいな表面のキシリトールガムが完成するのです。そんなガム、ロッテではどうやって開発されているのでしょうか。埼玉県にあるロッテの研究施設にお邪魔しました。この日行っていたのは、人気ガムシリーズ「フィッツ」の新味の開発。開発担当者がなにやら練り込んでいます。そう、これから試食するガムを自ら作っているのです。こうして、味と噛み応えが微妙に違うガムを全部で15種類用意。これらを3人の開発担当者が1つずつ全種類噛んでいきます。そして、噛み終えたところでそれぞれの感想を述べ合うのです。味はもちろん、硬さ、柔らかさなどについて徹底的に議論。さらに試食を重ね、新商品を生み出しているのです。




カルビー

年間売上1400億円以上(2012年度)!現在、全160種類あるお菓子のうちなんと120種類がジャガイモを使ったお菓子だといいます。それだけに「カルビー」が1年間に使うジャガイモの量は30万トン!ジャガイモの数にして、およそ27億個!これは、日本で収穫されるジャガイモの10分の1近くにあたる量なのです。ところでそんな量のジャガイモは、北海道帯広市にある「カルビーポテト川西支所倉庫」に保管されています。倉庫の中にはものすごい量のジャガイモが。1万3000個のジャガイモが詰まったコンテナが実に4000個あり、この倉庫だけで5000万個以上が保管されていますが、このような倉庫が北海道を中心に全国に45棟もあるといいます。そんなカルビーの160種類あるお菓子の中から、最新売上げランキングベスト5を見てみましょう!※2012年4月〜13年3月の売上金額/価格は参考小売価格




第5位「サッポロポテト」130円

カルビーが初めて作ったジャガイモスナック。誕生したのは、札幌オリンピックが開催された今から42年前の1972年。これまでになんと15億袋も売れている超ロングセラー商品です。ジャガイモを中心に、カボチャ、トマトなどの野菜を練り込んだ生地を薄く伸ばしていき、機械で細かくカット。そして、これを油が入ったタンクに投入しじっくり揚げることで、ふっくらサクサクのお菓子が完成します。そして、1974年に誕生した姉妹品が「サッポロポテト バーベQあじ」(130円)。ちなみに、バーベQあじの特徴的な形は、バーベキューの網をモチーフにしているといいます。そんなバーベQあじに新味「てりマヨチキン」が登場!バーベQあじのうまみを活かしつつ、てりやきソースの甘辛さとマヨネーズの酸味をきかせた新フレーバーです。




第4位「jagabee(じゃがビー)」140円

2006年に発売されたジャガイモを皮ごと使った画期的スナック。外はサクッ、中はホクッ、生のジャガイモを皮ごとスライスして揚げた新感覚スナックです。そのフライの仕方は企業秘密。これにより、ほかには真似のできないサクサク食感を生み出しています。




第3位「かっぱえびせん」130円

発売から50年、やめられないスナック菓子の元祖といえばこれ!なんと今なお、年間1億7000万袋も売れ続けるメガヒットスナックです。誕生したのは、東京オリンピックが開催された1964年。この「やめられないとまらない」かっぱえびせんの秘密は?1つ目は4種類の大量の天然エビを使っていること。これを皮ごと粉砕し小麦粉と練り合わせ生地を作っているのです。そしてもう1つが、伸ばした生地に入れられる10本の筋。味材がしっかり染み込んでより一層美味しく食べることができます。長年の試行錯誤の結果、ちょうど10本が最も美味しさを引き出すと判明したといいます。そんなかっぱえびせんの秘密の美味しい食べ方を社員の方に聞きました。すると、お味噌汁に入れるとの答えが!水分でふやけたかっぱえびせんはお麩のようなふっくら柔らかい食感になり、エビの風味もより一層楽しめるといいます。さらに、このかっぱえびせんで今売れすぎて品薄状態なのが、カルビーのアンテナショップ限定「えびせんショコラ」(750円)。かっぱえびせんに、なんと北海道で大人気のロイズのチョコレートをコーティングした、チョコがけかっぱえびせん。ゴールデンウィークまでの期間限定商品です。




第2位「じゃがりこ」150円

カリカリ、サクサクのくせになる新感覚スナックが第2位に。ふかしたジャガイモをフライにした大ヒット商品。このじゃがりこには様々なフレーバーがありますが、人気なのが各地の地域限定商品。中でも変わり種として人気なのが、日本海地区限定「贅沢カニだし味」(800円)。中には、なんと本物のカニの身たっぷりのディップソースが付いているのです。だし風味のじゃがりこにつければ、濃厚なカニの甘味が口中に広がります。そんなじゃがりこですが、レシピサイト「クックパッド」などで簡単で美味しいと話題になっているアレンジレシピがあります。それが「じゃがりこコロッケ」。作り方は、じゃがりこを別の耐熱容器に移しお湯を注ぎ、柔らかくなったらつぶしてマッシュポテトのようにしていきます。お好みで牛乳やコーン、玉ねぎを加えて丸めたら、小麦粉やパン粉をつけきつね色になるまで揚げれば出来上がり!じゃがりこに、しっかり味がついているので味付けは不要です。




第1位「ポテトチップス」120円前後

年間6億袋、実に600億円以上を売り上げるカルビーを代表するメガヒットスナック。その種類は、実に80種類にのぼるのですが、最も売れているのは「うすしお味」と「コンソメパンチ」(ともに120円)。さらに地域限定商品も人気で、特に「九州しょうゆ」や「北海道バターしょうゆ味」、そして、中国・四国限定の瀬戸内産のレモンの酸味に黒こしょうの刺激がくせになる「瀬戸内レモン味」が大人気。ちなみにこの地域限定商品は、カルビーのアンテナショップ「カルビープラス」でも購入できます。




●カルビーの歴史

今から65年前の1949年に誕生した「カルビー」。最初に発売したのは、スナックではなく「カルビーキャラメル」(当時10円)でした。カルビーという名前の由来は、創業者の松尾孝氏が「栄養があるお菓子を作りたい」との思いで、カルシウムの「カル」とビタミンB1の「ビー」から付けたもの。1964年発売の「かっぱえびせん」に続き、大ヒットとなったのが1971年に発売した「仮面ライダースナック」(当時20円)。おまけのカードが子供たちの間で大ブレイク。さらに、「プロ野球スナック」(1973年・当時20円)も大ヒット。記念すべき第1号のカードは、あの長嶋茂雄でした。以来、ポテトチップスなどを発売し、ジャガイモを使ったスナック菓子の確固たる地位を築いたのです。




明治

およそ300種類と豊富なラインナップを誇る「明治」ですが、中でもチョコレートの売上は業界トップ。そのチョコレートに使われるカカオ豆は、明治の社員が美味しいカカオ豆を求めて世界30か国以上から集めてきたものだといいます。商品によってそのブレンドを変えることで、様々な味のチョコレートを生み出しています。そんな明治の、お菓子の中から最新売上げランキングベスト5を見てみましょう!※2013年4月〜12月売上金額/価格は参考小売価格(税込)




第5位「果汁グミ」105円

1980年に日本初といわれるグミ「コーラアップ」(当時60円)を発売した明治は、グミの売り上げも業界1位。特に今から26年前に発売された果汁グミは、それまでなかったプニプニしたソフトな噛み心地で大ヒットとなりました。現在、全6種類の中で売上ナンバーワンはぶどう。濃縮したぶどう果汁と水あめなどを混ぜたものを型に流し込み24時間寝かせたらプニプニのグミになるのです。そんなグミの秘密の食べ方を社員の方に聞きました。それは、カステラと生クリームで作る果汁グミのおしゃれなスイーツ。作り方は、カステラと生クリーム、グミを重ねていくだけ。果汁たっぷりのグミの食感とカステラと生クリームのふんわりなめらか食感がよく合うお手軽スイーツです。




第4位「たけのこの里」210円

サクサクのクッキーにミルクチョコとコクのあるチョコの2層のチョコを組み合わせたスナック。ドミニカ産とマダガスカル産の2種類の豆をブレンドしたビターな「大人のたけのこの里」(210円)も大人気となっています。このたけのこの里の誕生に大きな影響を及ぼしたのが、たけのこの里の4年前に発売された、ご存じ「きのこの山」(210円)。カリッとしたクラッカー部分をクッキーにし、チョコと組み合わせたのがたけのこの里なのです。




第3位「マカダミアチョコレート」210円

なめらかなミルク感のあるチョコレートにじっくり焼き上げた、マカダミアナッツが入った大ヒットチョコ。現在は、定番以外に北海道産のミルクの美味しさが楽しめるホワイトチョコ仕立ての「マカデミア ホワイト」(210円)も人気です。




第2位「アーモンドチョコレート」210円

香ばしいアーモンドがまるごと入った、発売から50年以上ヒットしている超ロングセラーチョコレート。美味しさのポイントは、アーモンドの横幅や長さ厚みなどすべての大きさを揃えていること。これを大きな回転窯に入れ、ミルク感たっぷりのチョコレートを少しずつコーティングしていくことで均等にチョコがかかり、艶やかなアーモンドチョコに仕上がるのです。




第1位「明治ミルクチョコレート」105円

誕生したのは、今から88年前の1926年の大正15年!パッケージはこれまでに6回変わっているものの、レシピは発売以来、一切変えていないという明治を代表するチョコレートです。そんなミルクチョコレート、明治のホームページにのっている簡単で美味しいアレンジレシピが話題になっているのをご存じでしょうか。それが、チョコバナナトーストです。食パンに、小さく割ったチョコと薄切りのバナナをのせてオーブントースターで焼くだけ。チョコもバナナもトロッとして、朝食やおやつにぴったりです!ちなみに、このミルクチョコレートの簡単アレンジレシピ、他にもホームページにいっぱい掲載されています。




●明治の歴史

明治の菓子事業の誕生は、今回の3社の中で断然古い今から98年前の大正5年(1916年)。前身である「東京菓子株式会社」は、翌年、東京・大久保にお菓子工場を設立しました。そして1921年に発売したのが、今なお売れ続けているタブレットお菓子「カルミン」(当時10銭)です。そして、1924年に社名を「明治製菓」に変更し60年代には数々のヒット商品が生まれました。鉄腕アトムシールで話題になった「マーブルチョコレート」(1961年・当時30円)、小粒のチョコが入った「チョコベビー」(1965年・当時50円)などなど。そして、1968年に初めて発売したスナック菓子が「カール チーズあじ」(当時70円)です。その作り方は、トウモロコシの粉末と水などを練り込んだ生地を高温の熱と圧力で膨らませて高速でカットしていくというもの。そして1971年には、スコットランドに伝わるスカッチキャンディ「チェルシー」(当時50円)が大ヒット。2011年には明治製菓の食品部門と明治乳業が合体し、社名を明治に変更。そのお互いのノウハウを結集させて生まれた新商品が2月25日に発売される「フラン発酵バタービスケットシリーズ」(158円)です。明治乳業が開発してきた発酵バターを使った、コクのある味わいが特徴の新しいフランとなっています。


ボクとツヨポンみたいだった

猿之助さんと蔵之介さんが抜群のコンビネーションを見せてくれた今週のスマステーション。おふたりの仲の良さを見た香取編集長は、こんな風に感じたそうで…。「蔵之介さんがボクですかね。で、猿之助さんが草なぎ剛っていう感じがしました。おふたりの仲の良さを見ていて、『あ、自分とツヨポンってこういう感じなのかな?』と何となく感じられて…。2007年の大河ドラマから、ということですから、まだそんなに…6、7年っていう感じなのに、あんなに仲がいいなんてステキですよね。おふたりが楽しそうだから、周りにいるボクらも自然と楽しくなってしまう感じでした。大下さんも大爆笑でした(笑)。いや、面白かった。来週はそのツヨポンが来てくれるんですけど、楽しみですね!ツヨポン、最近会ってないですね…。あ、一瞬会ったのか。記憶になかった(笑)。ゲーム対決もあるようですけど、まあ、ボクが勝ちますよ!」


市川猿之助さん 佐々木蔵之介さん
香取さんに稽古場にいて欲しいよね!(猿之助さん)
それは贅沢過ぎるでしょう(笑)。(蔵之介さん)

猿之助さんは2度目、蔵之介さんは初めてとなるスマステーションはいかがでしたか?

蔵之介:1時間があっという間でした。普段、生放送は緊張してしまうのですが、慎吾さんのやわらかいMCのお陰でリラックスしていられました。
猿之助:初回に来たときに慎吾さんから「初めての気がしない」と言われて、僕もそう感じたんですけど、今日もそんな風で「ずっと昔から知っている人」の番組に出させてもらったようでした。しかも、ふたりでお菓子の特集ですよ(笑)!
蔵之介:ねぇ(笑)。
猿之助:人生であんなに一度にお菓子を食べたのは初めてでしたよ(笑)。

そのお菓子の特集をご覧になった感想を改めてお聞かせください。

猿之助:世代を超えて愛されている、まさに伝統ですよね。しかも、それを守りつつ革新を続けている。やはり歴史のあるメーカーは違うな、と思いました。
蔵之介:ずっと長い間愛されているっていうのがすごいと思いました。でも、今日久しぶりに食べてみて、昔と同じように「美味しい」と感じたのが嬉しかったですね。味覚って変わらないものなのかな。
猿之助:やっぱり王道はいつ食べても美味しいんだよ。
蔵之介:そうね。それに王道のほかにも、日本人はいろいろなお菓子を作っているよね。
猿之助:繊細だよ。外国にこんな繊細な味のお菓子はないよね。
蔵之介:地方限定の味とかもね、きめ細かいと思いました。

ちなみに、猿之助さんはイチゴ味がお好きだと連呼されていましたが。

猿之助:そうなんです。僕の稽古場には、ストロベリー味のお菓子が積んであります。きのこの山もコアラのマーチもストロベリー味が好きです(笑)。

改めて香取さんにメッセージなどありましたらお願いします!

猿之助:慎吾さんとロケに行きたいね。何か食べに行きたい。生放送だと僕は危険過ぎるから、ぜひ収録で(笑)。
蔵之介:今日は大丈夫でしたよ。
猿之助:止めてくれる人がいたからね。そうじゃないと、危険なこといっぱい言っちゃうの(笑)。
蔵之介:じゃあ今度はロケで言いたいことを言ってください(笑)。慎吾さんは、本当にリラックスさせてくださる方ですからね…。
猿之助:そう!稽古場にいてほしいですよね。
蔵之介:それは贅沢過ぎるでしょう(笑)!

最後におふたりが出演されます「スーパー歌舞伎II(セカンド) 空ヲ刻ム者」の見どころをお願いします。

猿之助:現代語でしゃべりますから、わからないということがありませんし、稽古場で見た方も「とっても面白い」と言ってくれています。とにかくまず脚本、テーマが素晴らしいので。そして、何よりの見どころは歌舞伎をやっている蔵之介さんを見られるということです!
蔵之介:歌舞伎ファンの方はもちろん、歌舞伎を見たことがないという方は、「歌舞伎ってこんなに華やかで楽しいものなの?こんなことが400年も続いて来たの?」と驚かれると思います。みなさん、一遍歌舞伎体験してみてはいかがでしょうか。

スーパー歌舞伎II(セカンド) 空ヲ刻ム者 ―若き仏師の物語―

スーパー歌舞伎II(セカンド)
空ヲ刻ム者
―若き仏師の物語―
3月5日(水)〜29日(土)
新橋演舞場
4月5日(土)〜20日(日)
大阪松竹座


私は断然「きのこ」派なのですが…(笑)。

お菓子特集、面白かったです!最近あまり食べていなかったので、久々に食べたくなりました。今の気分で食べたいのは昔から大好きな「かっぱえびせん」と「アーモンドチョコレート」。「アーモンドチョコレート」は、きれいな楕円形でツルッとした表面のチョコが美味しくて。素材へのこだわりがすごくあることも知って一層食べたくなりました。それからよく「たけのこの里」派か「きのこの山」派か論争になりますけど(笑)、香取さんもゲストの市川猿之助さんも佐々木蔵之介さんも「たけのこ」派だそうで。私は断然「きのこ」派なんですけど、男性と女性の違いなのかしら?「たけのこ」のクッキーよりも「きのこ」のプレッツェルのような食感が好きで。そういえば、「トッポ」も好きなので私はプレッツェルが好きということなんでしょうね。今気づきました(笑)。それにしても、ゲストのおふたりが微笑ましくてたくさん笑わせていただきました。猿之助さんの独特で自由な振る舞いは少年のようで、それを蔵之介さんがやさしくフォローされていて。歌舞伎役者としてのおふたりがなぜかお菓子特集というのも面白くて。ご出演の「スーパー歌舞伎II(セカンド)」もとても楽しみです!

定番商品がトップ5にいる、というのがビックリでもあり、喜びでもあり…

◆お菓子、スゴい好きみたいですね、ボク。猿之助さんが面白かったんで、蔵之介さんと一緒につっこんだりしながら…。でも、もしおふたりがいなかったとしても、延々とボクがしゃべり続けていたくらいの結構な熱量でした。「こんなにお菓子が好きだったんだ!」と改めて思いました

◆今日は大手3社の売り上げトップ5をご紹介しましたけど、全部食べたことある!全部、ですね。しかも王道なもの…売り上げのトップ5が、ホントに昔からあるもの、古くからの定番商品がトップ5にいる、っていうことが、ビックリでもありながら、喜びでもあり、という感じで…。「やっぱりアイツ、スゲーやつなんだ!」「間違いないよね!」っていうところが嬉しかったりとか。それこそ、CDランキングみたいに、常に新人アーティストの方が1位、2位、3位を独走するようなものと違ってて、いいじゃないですか。『チョコパイ』が3位にいたりとか『かっぱえびせん』とか『マカダミアチョコレート』とか。みんな好きなのはわかるけど、ホントにランキングがこんなにスゴイなんて

◆『たけのこの里』って、自分の中での永遠というか…という風に思ってたら、ちゃんと4位にいる!嬉しいランキングですよね

◆テレビ局のスタジオとかにもお菓子は必ず置いてありますからね。だから、猿之助さんが「食べたことない」っていうのは絶対ないと思うんですけど…。蔵之介さんが初めての歌舞伎で、歌舞伎の稽古場には羊羹とか和菓子が多い気がする、とおっしゃっていましたけど、その辺はやっぱりテレビ業界とは違うのかな?今日の特集っていうこともあるけど、蔵之介さんがそんな風にちょっと感じるっていうのは、やっぱりそういうこともあるのかもしれないですね

◆イチゴを求める猿之助さんも最高でした(笑)。「イチゴですか!?」と言いつつ、ボクもちょっとイチゴへの気持ちはあるので「分かる、分かる!」と思いながら…。『たけのこの里』派か『きのこの山』派かというのもありますよね。ボクは『たけのこの里』派です(笑)。