こちらは、一日で神奈川と千葉、海を挟んだふたつの県の観光名所を巡ることができるお得なバスツアーです。4つのお楽しみポイントがあるというこちらのツアー、果たして料金はいくらなのでしょうか？早速、スマステスタッフが参加してみました。＜ツアースタート！＞午前7時30分に浜松町を出発したバスは、約1時間半で最初のお楽しみポイントに到着！最初の目的地は鎌倉、こちらで90分の自由行動となります。この間に楽しめる第一の有名スポットは、解散地点のすぐ近くの｢ 鶴岡八幡宮｣。鎌倉を代表する有名な神社ですが、混雑前のこの時間なら楽々参拝できます。そして、徳川家ゆかりの｢尼寺 英勝寺｣。その緑豊かな庭園の先にあるのは、江戸時代に建てられた祠堂(しどう)で、神奈川県の指定重要文化財に選ばれた貴重な建造物です。続いては、鎌倉屈指の人気スポット、｢銭洗弁財天宇賀福神社｣。通称"銭洗弁天"と呼ばれるこの神社は、洞窟の清水でお金を洗うとお金が増えるという言い伝えで有名です。そして、鎌倉を象徴する商店街｢ 小町通り｣。ピークの時間には観光客でごった返すこの通りも、この時間ならのんびりと散策することができます。90分間たっぷり鎌倉を満喫した後は、再びバスに乗り込み次のポイント南房総へ向かうのですが、その移動時間は40分！その早さの秘密は、移動手段にあります。なんと、バスごとフェリーに乗り込んでの移動となるのです。横須賀市久里浜港と富津市の金谷港を結ぶ「東京湾フェリー」を使えば、陸路なら2時間近くかかるルートをたった40分で行くことができるのです。その間、参加者たちは甲板に出てひと時の船旅を満喫できます。そして、午後1時、千葉県へ上陸したバスは、南房総の昼食会場へ到着！昼食はこのツアーの目玉にもなっている豪華海鮮炉端焼き。新鮮な海の幸を、店員さんが炭火で焼き上げてくれます。その内容は、アジの丸焼き、大振りのホタテ、イセエビ1匹、アワビ1匹などなど9点で合計金額6450円。その上、1杯500円相当のマグロの漬け丼と250円相当のカニ汁はお代わり自由。スタッフはそれぞれ3杯ずつお代わりしたので、合計は9250円になった計算です。満腹になった後は、次のポイントへ！南房総市にある花畑でコスモスの摘み取りを体験。摘み取った花は5本までお土産に持ち帰ることができます。ちなみに、1本は80円相当ですので、5本で400円となる計算です。そして最後のお楽しみポイントは、南房総市にある「観光センター 道楽園」。ここ道楽園では、うれしいお土産がもらえる、あるイベントが用意されています。それは野菜の詰め放題！ジャガイモ、ニンジンなど、千葉県産の取れたて野菜5種類が手渡されたビニール袋に詰められるだけ持ち帰れるのです。一心不乱に野菜を詰める参加者たち！ちなみにスタッフも、ジャガイモ5個、ニンジン9本、タマネギ2個、合計約1000円分をゲット！さらに南房総の特産品びわを使ったソフトクリームもプレゼントされ大満足。全行程を終えた参加者一行は、アクアラインを通り一路東京へ(午後7時東京着)。このツアー内容を個人で周った場合、かかる費用は合計約22530円。それがこのツアーなら9980円と12550円分もお得となりました！

続いては、長野県の観光スポットを巡るバスツアー。4つのお楽しみポイントがあるというこちらのツアーに参加してみました。＜ツアースタート！＞新宿を出発したバスは、中央自動車道を走り一路長野県へ。午前10時に最初のポイントへ到着！駒ヶ根市にあるフルーツ農家「熊沢農園」です。ここでは信州名産の様々なフルーツが食べ放題！種類は、リンゴ、ナシ、ブドウ、プルーンなどなど。スマステスタッフもリンゴ1個、ナシ1個、ブドウ3房、プルーン2個、合計1410円分をいただきお腹いっぱい！さらに、ここで嬉しいお土産が。なんと、手渡された箱に詰められるだけのリンゴとナシを持ち帰ることができるのです。上手に詰めればたくさん持って帰れるとあって、皆さん一生懸命。スタッフは、持ち帰り用の青いリンゴ7個とナシ2個の合計1030円分をゲット！一行は続いてのお楽しみポイント庭園が国の名勝に指定されている駒ヶ根市の寺院｢光前寺｣へ。こちらは、1100年以上の歴史を誇る長野県屈指の由緒ある寺院。樹齢数百年の杉の巨木に囲まれた神秘的な境内にはおよそ200年前に建てられた三重の塔など、いくつもの貴重な建造物が。また、春にはしだれ桜が有名なこのお寺は、今の季節(4月中旬〜10月下旬)は緑色に光る不思議な苔、絶滅危惧種に指定されている美しい「ヒカリゴケ」を見ることができます。少し歩いてお腹がすいた一行は、本日の昼食会場へ！昼食は、長野県のブランド豚「大麦幻豚」の陶板焼き。陶板で焼き上げた豚は、柔らかくて、甘みが豊か。信州名物のキノコと共に、ゴマだれで食べればまさに絶品といったお味。そして食後には、店頭の売店で500円相当の栗あずき付パフェのプレゼントも。デザートを味わいながら、バスは次のポイントへ！午後1時40分、到着した伊那市にある観光農園「みはらしファーム」で再びお土産タイム！地元で取れた高原野菜をビニール袋に好きなだけ詰めることができます。この日用意されていた野菜は13種類。スタッフは、キャベツ1個、ズッキーニ、シマウリなどをゲット。さらに、こちらのファームでは、ちょっと意外なお楽しみが用意されています。それが、温泉入浴です。隣接する南アルプスの雄大な山々を眺める絶景温泉「みはらしの湯」の入浴料がツアー代金に含まれているのです。入浴を済ませたらツアーの全行程が終了。このツアーの内容を個人で周ると合計約17945円がかかりますが、こちらのツアー代金は7980円と、9965円もお得なのです。

こちらは静岡県で駿河湾周辺の観光スポットを巡るバスツアー。早速、4つのお楽しみポイントがあるというこちらのツアーに参加してみました。＜ツアースタート！＞午前7時に東京駅を出発したバスは東名高速道路を走り静岡県へ。そして、沼津市にある最初のお楽しみポイント、海鮮浜焼きのお店「千鳥海館」に到着。こちらでは、地元駿河湾でとれた、サザエ、ホタテ、イカ、金目鯛など新鮮な海の幸を60分間好きなだけ食べることができます。海の幸が詰まった冷蔵ケースから自由に取り出し、テーブルのコンロで焼いていただきます。香ばしい匂いがたまらない 海ならではのグルメを思う存分堪能できます。さらに、海鮮丼の刺身も盛り放題！スマステスタッフも、ホタテ2個、サザエ2個、ハマグリ6個、ホッケ、ムロアジなどを海鮮焼きでいただき、豚ロース、豚バラ、さらに具だくさんの海鮮をのせた丼を満喫。締めにフルーツとケーキをいただき、なんと7200円分をたいらげました！満腹になったあとは、徒歩で次のお楽しみポイントへ。続いては、観光船での駿河湾クルージングです。カモメの見送りを受け走る船から、沼津の海岸線を一望。運がよければ巨大な富士山も拝めるといいます。およそ30分の遊覧を終えたら次のプログラムへ。お次はなんと魚釣りです！ツアー参加者たちは、配られた釣り道具を手に駿河湾の堤防へ。みなさんほとんどが初心者ですが、地元の漁師さんが釣りの手ほどきをしてくれるので安心です。それにしても本当に釣れるのでしょうか？すると、30cm以上のソウダガツオをゲット！実はこの堤防、地元漁師さんのとっておきのポイントで、ほかにもアジやサバなどがよく釣れる場所なのです。持ち帰り用の氷、ビニール袋は無料となっているので大物が釣れれば、うれしいお土産になります。その後、1時間ほどバスで移動し山道を10分ほど下って見えてきたのは、ヒット曲「天城越え」の歌詞にも登場する伊豆の名瀑「浄蓮の滝」です。見事な滝を見たらこの日のツアーは終了。ちなみにこのツアーと同じ内容を個人で周ると、かかる費用は合計約15150円。しかし、こちらのツアー代金は6980円と8170円もお得なのです。

静岡県で動物と触れ合える観光スポットを巡るバスツアーには、3つのお楽しみポイントがあると言います。早速、スマステスタッフが子供と一緒に参加してみました。＜ツアースタート！＞午前10時、参加者を乗せたバスは新宿を出発し、東名高速道路を走り静岡県へ。午後1時に、最初のお楽しみポイントに到着。朝霧高原にある人気の観光牧場「まかいの牧場」です。一向は、園内にある昼食会場へ！昼食は、ジンギスカン鍋で焼くバーベキューランチ。ラム肉、豚肉、そしてたっぷりの野菜と、親子ふたりでは食べきれないほどのボリュームに大満足です。そして昼食後は、動物たちが待つ園内の探検へ。まずは、牛の乳しぼりが体験できるコーナーに立ち寄り、その後、動物たちと遊べるふれあい広場へ。ヤギなどの家畜、ウサギ、モルモットなどの小動物に触って、餌をあげることができます。間近で見られる動物に子供たちは大興奮！広い牧場を遊びまわって、高原の自然を満喫すると、ちょっとうれしいおやつをいただけます。通常350円する牧場特製のソフトクリームです。そして午後3時30分、ツアー参加者は牧場の一角にあるテントに集合します。ここで行われるのは、バター作り体験。小さな容器に入っている牛乳とクリームを10分間ひたすら振り続ければ手作りのバターが完成！通常350円の体験料ももちろんツアー代金に含まれています。たっぷり牧場を楽しんだ一行は、次のポイントへ向け出発。観光バスは、日本最大級のある人気観光スポットへ向かいます。かの有名な｢富士サファリパーク｣です。山道を抜けたバスが、ものものしいゲートを通り抜けると窓の外にはライオンの姿が！このツアーでは、｢富士サファリパーク｣にバスごと入って探検することができるのです。時刻は午後5時40分、まもなく日暮れという時間。夕方になり動きが活発になったライオンは迫力満点！車高が高い観光バスの窓からは動物たちの動きもはっきり見ることが出来ました。そして、午後7時30分にツアーは全行程を終了。このツアー内容を個人で周るとかかる費用は合計約11770円ですが、こちらのツアー料金は7480円。4290円もお得なツアーでした。

山梨県で富士山が作り出す様々な自然を楽しむバスツアーは、5つのお楽しみポイントがあると言います。早速、ツアーに参加してみました。＜ツアースタート！＞午前7時40分に新宿を出発したバスは、山梨県へ入り、最初のお楽しみポイントへと向かいます。高速を降りたバスは、富士山の登山道路 「富士スバルライン」へ。そして、到着したのは車で行ける富士山の最高地点 「富士山五合目」。その標高は2305m！間近から見る富士山の姿は巨大かつ雄大、展望台からはふもとの街を見渡す大パノラマが楽しめます。さらに、お土産店ではツアー参加者のためのお土産、長寿のご利益があるという鈴(200円)をいただきました。そして一行は、次の目的地へ。到着したのは富士山の麓、青木ヶ原樹海にある洞窟「鳴沢氷穴」です。1148年前に富士山が大噴火した際、溶岩が固まってできた洞窟で、その深さはおよそ21m、7階建てのビルに相当します。そしてその内部は、寒いほどの低温。洞窟内は日光が届かないので年間を通しておよそ0度に保たれています。そのため洞窟の奥には、巨大な氷の塊も。そこはまさに、富士山が作り出した天然のクーラー。自然が作り出した神秘的な光景は一見の価値あり、です。続いて、一行が訪れたお楽しみポイントは、富士山の噴火でできた湖、富士五湖のひとつ「河口湖」。まずは湖畔のレストハウス「ふなつや」で昼食タイム。メニューは大ぶりな牛肉がたっぷり入った、すき焼き御前。昼食後は、湖畔に繰り出し湖を見学できます。昼食後にバスが向かったのは、 勝沼にあるブドウ農園。ここでは小粒で食べやすい種無しブドウ、デラウェアが60分間食べ放題！スタッフも5房を平らげました。さらに、ブドウ1房のお土産付きです。そしてバスは最後の目的地、山梨県大月市の老舗酒造へ。こちらで出来立ての日本酒を試飲させてもらった後は、世界一大きいという、ギネス認定の巨大和太鼓を見学。こうしてツアーの全行程は終了しました。このツアー内容を個人で周ると、かかる費用は合計約10705円ですが、こちらのツアー代金は5980円。4725円もお得に楽しめました！

こちらは、群馬県と栃木県でご当地名物を食べまくるグルメツアー。5つのお楽しみポイントが用意されています。早速、スタッフもツアーに参加してみました。＜ツアースタート！＞新宿を出発したバスは、関越自動車道を通り群馬県へ。午前10時20分に群馬県高崎市にある最初のポイントに到着しました。やってきたのは、ラスク専門店として全国の百貨店などにも出店している大人気店「ガトーフェスタ・ハラダ」の本社工場。入口を入るとすぐに、焼きたてラスクのプレゼントが！そしてラスクの製造工程を見学し、帰り際には、さらにラスクとサブレのお土産が。そこから1時間ほど移動し到着したのはこの日の昼食会場。こちらは高崎市で人気を集めるイタリアンレストラン「ボンジョルノ」。実はここ高崎市は、古くからパスタ店が非常に多い、知る人ぞ知るパスタの街なのです。毎年11月には市内の人気レストランが集まりナンバーワンパスタを決定する「キングオブパスタ」が開催されるのですが、2009年にその初代グランプリとなったのがこちら｢ボンジョルノ｣のパスタ｢高崎産ハーブ豚のカッチャジョーネ｣なのです。特製のミートソースをからめたパスタに、とろとろに煮込んだハーブ豚をたっぷりのせたボリュームたっぷりの逸品です。昼食を終えた一行は次のポイント、カリカリ梅を発明した梅干メーカー「赤城フーズ」で工場を見学し梅干を試食します。そして、次なるお楽しみポイントみどり市大間々町へと向かいます。その移動中の車内で手渡されたのは、1枚の地図と5枚綴りになっているチケット。大間々町では、90分間の自由行動となっていて、地図を頼りに町を散策、目的のお店でチケットを渡すと美味しいおやつがいただけるという食べ歩きシステムになっているのです。まずこちらは、群馬県に古くから伝わるお菓子「焼きまんじゅう」。小麦をパンのように焼いたまんじゅうを みそだれで香ばしく仕上げた地元の名産です。続いて、創業225年の歴史を誇る老舗醤油店「岡直(おかなお)三郎商店」で、醤油ソフトクリームをゲット！さらに老舗和菓子店「長寿軒」が作る、売り切れ続出の人気ロールケーキなど、5つのご当地おやつを堪能できました。その後、一行を乗せたバスは栃木県へと入り、最後のお楽しみポイントへ。午後7時、一行が訪れたのは栃木県の人気バイキングレストラン「いちご一会」。なんとこのツアー、夕食までセットになっているのです。とちぎ和牛のローストビーフに地元野菜をたっぷり使ったメニュー、さらに栃木名産のいちご「とちおとめ」を使ったデザートなど合計32品を満喫！こうして北関東食べまくりツアーは終了！ちなみにこのツアー内容を個人で周るとかかる費用は約9550円ですが、このツアーなら8980円とリーズナブルです。

こちらのバスツアーには他とは違う「ある特徴」があります。それは、このバスツアーが目的地が明かされない｢ミステリーツアー｣だということ。一体どこに行くのでしょうか？早速、ツアーに参加してみました。＜ツアースタート！＞午前8時過ぎ、埼玉県の川越駅を出発したバスは圏央道から中央自動車道へ入り、山梨県へ。そして10時20分、最初の目的地に到着。ぶどうの名産地、勝沼にあるブドウ農園での最初のお楽しみポイントがぶどうの王様巨峰の食べ放題！スマステスタッフも5房、3500円相当を完食しました。さらに、お土産に巨峰１房(700円相当)のプレゼントまで。再び動き出したミステリーツアーバスは、甲州市にあるハーブ庭園で様々なハーブが咲き誇るイングリッシュガーデンを見学。お土産にはハーブバスソルトをいただきました。続いて一行は次のお楽しみポイントへ。到着したのは、山梨県随一の景勝地「昇仙峡」。こちらで、バスツアー限定の特別メニュー、山梨のふるさとの味がふんだんに盛り込まれた「すいとん入り特製鍋御膳」を堪能。そして、食後は渓谷めぐりへ。ここ「昇仙峡」は2009年に読売新聞社が発表した「平成百景」で第2位に選ばれた日本屈指の絶景。緑に囲まれた 落差30mの「仙娥滝(せんがたき)」に雄大にそびえたつ「覚円峰(かくえんぼう)」と、絶景と森林浴を十分に楽しみ身も心もリフレッシュできる景勝地です。その後、地元の有名つけもの店を訪れ、キムチの生産ラインを見学。ここでは漬物に使われている、新鮮ななすときゅうりのお土産をゲット。そして、最後のお楽しみは、ワイン王国山梨らしく、地元で人気のワイナリーでワイン製造過程やワインセラーを見学し、出来たてワインを好きなだけ試飲できるという、ワイン好きにはたまらないもの。スタッフは小さなコップ5杯のワインを飲みほしました。そして、午後7時にツアーは終了。今回のツアー内容を個人で周ると合計約11955円かかりますが、今回のツアーなら5500円で楽しめ、6455円もお得となります。

中山さんの映画を見て、恋がしたくなりました！

今日は何と言っても“ミポリン”、中山美穂さんにお会いできたのが嬉しかったです！パリ在住9年目でますます大人な女性になられているんだ、と実感。私の妄想に違わず、美しく、素敵でした。たおやかといいますか、落ち着いた雰囲気が漂っていらっしゃるのが印象的でした。そんな中山さんをゲストにお迎えしての「格安バスツアー」特集というこのギャップ。しかも、おしゃれな映画のプロモーションでいらしてくださっているのに、香取さんも私もサッカー日本代表のユニフォームでお迎えするという…。でも、アバンギャルドと伝統がミックスするパリに在住の中山さんですから、このミスマッチも優しい微笑みで受け入れてくださったように感じています。それにしても、格安ツアーはどれもお得でしたね。行きも帰りも寝ていても目的地に連れて行ってくれるんですから、本当に便利！私はフルーツが大好きなので、もぎたてのフルーツをお腹いっぱい食べてみたい！ついでに海鮮も食べてみたい！と思いました。そうそう、温泉入浴が付いているツアーもいいですよね。車内で凝った体をほぐせそうですし、いっぱいになったお腹もこなしてくれそうですよね。そういうちょっと変わったコースも楽しいし、あとは野菜の詰め放題とかフルーツの持ち帰りとか、お土産があると一層お得感があって嬉しいですよね。ちなみに、中山さんはコスモスの摘み取り体験ツアー、動物とふれあえるツアーにご興味がありそうでした。もう少し時間があれば、美容の話、パリの話、中山さんにいろいろとうかがってみたかったです。そんな中山さんの主演映画『新しい靴を買わなくちゃ』は、私にストライクの映画でした(笑)。もう、胸キュンしまくりで、パリに行きたくなるし、恋がしたくなりました！パリは恋が似合う街なんですよ。女性は絶対好きですから、ぜひぜひご覧になってみてください！！