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| 今週から、シチュエーションごとに英語の「トーキング」能力を鍛えるという新たなステージに突入した「ベラベラステーション」。初挑戦の香取編集長でしたが、彼の英語、見事でしたよね。苦労して覚えたものはそう簡単には忘れないということを、編集長自ら証明したといえるのではないでしょうか。「今回は、改めて『ベラベラブック』の凄さを感じた。あの本には、いろいろなシチュエーションでの英語がシャッフルされて掲載されてるけど、今回“ホテルのフロント"っていうシチュエーションでやったら、暗記していたヤツはちゃんと使えちゃうんだもんね。まあ、焼き付けるまでが大変なんだけどさ。ここだけの話、実は『ベラベラステーション-2』の英語はまだ全部覚えてないけど（笑）、それを成し遂げたら、かなりデカイですね」と香取編集長。やっぱり、まだ覚えてなかったんですね、『ベラベラブック-2』は…。それはともかく、編集長も『ベラベラブック』シリーズの凄さを再認識したようですから、今後は大いに期待しても良さそうですね。「SmaSTATION-3になったことだし、『ベラベラブック-3』が出る空気もちょっとありそうなんで（笑）、とりあえずそれが出るまでには『ベラベラブック-2』をなんとかしたいですね」。香取編集長は有言実行の男ですから、近い将来、必ず『2』も制覇してくれるでしょう。みなさんも編集長に負けないように、頑張ってくださいね。 |
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| （香取慎吾編集長） |
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