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2020年7月27日(月)の放送内容
エストニア東北部の大地に道は続きます。彼方に広がるバルト海の水平線を見つめ、男性が日本で有名なアスリートの名を口にしました。そこで、そのアスリート所縁の町ヴィンニに立ち寄ります。
体育館の表札に『バルト道場』とありました。元大関・把瑠都ことカイド・ホーヴェルソンが開いた相撲道場です。把瑠都の活躍により、相撲はこの国でも人気のスポーツとなったといいます。コーチのランニクマーさんは、少年・把瑠都に柔道を教え、相撲の手ほどきをした人です。4人共、それぞれのクラスで優勝もしくは入賞した経験を持っているそうです。
おっ、なかなかの四つ相撲。少女たちは二人とも、日本という国への興味から入門したと目を輝かせます。こちらは大型力士。把瑠都に憧れ、相撲を選んだと語ります。その真剣な眼差しに、現在エストニアの国会議員を務める元大関が結んだ、日本との絆を感じました。
♪ TRINKETS AND THINGS / Ryo Kawasaki


