バックナンバー
2018年3月27日(火)の放送内容
雲が流れる北国の青空。フィンランド最北部、ラップランドをゆきます。
サーリセルカ近郊でトナカイの群れに出会いました。トナカイはこの地では重要な家畜だといいます。
そこで、トナカイ牧場を訪ねてみます。牧場主である先住民サーミ人一家が迎えてくれました。
鮮やかな民族衣装を纏った女性たち。サーミ人は、もともとラップランドでトナカイを飼育し生計を立てる遊牧民です。トナカイは、ソリの牽引から防寒具、食糧に至るまで、生活に欠かせない動物だといいます。
トナカイを捕獲する投げ縄の練習に励む娘さんたち。サーミの女性は働き者です。
民族衣装は手作り。太陽を思わせるペンダントは『太陽の子供』だという言い伝えからだといいます。
集会所。雪に包まれ日照時間が少ない冬は、ここで暖をとりトナカイと共に雪の中へ・・・。
「もうすぐ冬だ、冬のラップランドもいいものだ」と、主人が呟きました。
♪ Anar Gilli (Inari Village) / Angelit


