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D日記 #1 ノース コーブ マリーナ/アメリカ

#1で紹介するノース コーブ マリーナはビジネスマンが闊歩するNY・マンハッタンにある。2009年にマリーナの2ブロック北にゴールドマンサックスの本社ビル(44階建て)が移転してきた。

マリーナの東側隣には、2014年までは世界金融センターと呼ばれていた4棟からなる高層オフィスビル施設、ブルックフィールドプレイスがある。ここにはメリルリンチ、アメリカン・エキスプレス、マーカンタイル取引所(商品先物取引所)など、金融機関が多く入居しており、エルメスやフェラガモなどの高級店やレストラン、ホテル(ヒルトン系列コンラッド)、映画館、スポーツジムなどが軒を連ねている。ノース コーブ マリーナは世界的なビジネスマンに会える街の憩いの場所とも言える。

マリーナの北隣には、上記のような金融オフィス街で働く通勤客が利用する、フェリー乗り場「ブルックフィールド」がある。ハドソン川を挟んだニュージャージー側に住む人々が利用する通勤フェリーで、平日の朝と夕方は、スーツ姿の男女がガラス張りの乗り場からはみだして遊歩道にまで列を作り、フェリーに乗り遅れないように駆け込んでくる「通勤ラッシュ」光景が見られ、ビジネスマンが行き交う生活に密着したハーバー(港)である。