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2014年8月7日
上川隆也さんの生番宣が決定!放送当日にはスペシャルPRの放送も決定!!
8/9(土)よる9時、ドラマスペシャル『遺留捜査』の放送に先駆けて、前日の8/8(金)は朝から上川隆也さんが情報番組への生出演が決定!
放送当日の8/9(土)は、『みんなの疑問 ニュースなぜ太郎』にて上川さんのスペシャルコメントを放送!
更には、スペシャルサタデー第2部『オリンピックの身代金 第1夜&2夜一挙放送』の放送内にはスペシャルPRが!放送直前の『お願い!ランキングGOLD』に斉藤由貴さんのゲスト出演が決定!!
ドラマ放送前から『遺留捜査』の世界を堪能しましょう。
<番組情報>
8月8日(金)上川隆也さん生出演番組
●あさ4:55~あさ8:00
『グッド!モーニング』
●午前10:30~午後1:05
『ワイド!スクランブル』
8月9日(土)
◆あさ6:00~あさ8:00
『みんなの疑問 ニュースなぜ太郎』
*上川隆也さんスペシャルコメント
◆ひる12:00~午後5:25
スペシャルサタデー第2部『オリンピックの身代金 第1夜&2夜一挙放送』の放送内にて
*『遺留捜査』スペシャルPR放送
◆よる6:56~よる8:54
『お願い!ランキングGOLD 2時間SP』
*ゲスト出演:斉藤由貴さん
上川隆也ら出演者も参加! 『遺留捜査』スペシャルイベントを開催
8月6日(水)、人気ドラマシリーズ『遺留捜査』がテレビ朝日本社1階アトリウムにて、番組初となるスペシャルイベントを開催。
上川隆也と斉藤由貴、甲本雅裕が大勢の番組ファンや一般客の前に姿を見せ、8月9日(土)午後9:00放送のドラマスペシャル第2弾のPRや、番組にまつわるエピソードクイズ、公開捜査(!?)を展開しました!
■全員浴衣で登場する予定が、なぜか上川だけ糸村スタイル! その理由とは…!?
この日は『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』の真っ最中ということで、出演者3人と司会を務める久保田直子アナウンサーも浴衣を着て登場! …するはずが、なんと上川だけがスーツに斜め掛けカバンという、主人公・糸村聡の格好で現れる“まさかの展開”となり、会場からも「え~!?」との声が…。どうやら、上川はこの日もどこか“マイペースで空気を読まない糸村モード”だったようです。当然のように「糸村だからですよ!」と理由を説明する上川。甲本からは「前から浴衣でいこうって言ってたでしょ!」、斉藤からは「1人だけ抜け駆けで、(私は)ちょっとピキピキッときてます」と、劇中さながらのクレーム(!?)が飛び、会場からは笑いが起きました。
■出演者3人が『遺留捜査』にまつわるエピソードクイズに挑戦!
イベントでは、出演者が1人ずつ、『遺留捜査』にまつわるエピソードなどを2択クイズにして出題し、残りの2人が解答するというコーナーも。ところが、ここでまたハプニングが! 上川が予定していた「2年前に期間限定で販売した『遺留捜査 特製もんじゃ』に僕の発案でトッピングした食材は?」というクイズの内容を、急きょ舞台上で変更したのです。斉藤から「なんでそんなことするの!?」と聞かれ、「予定していた問題は簡単でしたから」と上川。そんな上川から出題されたのは「もしもう一度『遺留捜査 特製もんじゃ』を販売するなら、何を入れたいと思っているでしょうか?」という問題。答えはギョウザということで、上川は「皮は入れずに、中の具だけをもんじゃに入れるんです。絶対ビールと合うと思うんですよ!」と自信満々で説明しましたが、そこでもまた斉藤から「でも、皮を取ったらギョウザじゃない!」とツッコまれていました。
ちなみに、斉藤は自身と芝居をする時にリハーサル、本番…と毎回違うアドリブを差し込んでくる出演者(答えは「西村雅彦」)、甲本は自身が『遺留捜査』で今後やってみたい野望(答えは「糸村とバディを組んでの捜査」)に関するクイズを出題。甲本の野望を知った上川は「僕も見てみたい!」と、乗り気でした。
■番組からのプレゼントの当選者を絞り込むべく、上川らが公開捜査!?
なんと、この日は会場に集まった方々へ、番組からのプレゼントも用意。そのプレゼントとは…糸村が所属する月島中央署にちなんだ「月島もんじゃセット」、「千葉県(=ドラマスペシャル第2弾の舞台)産の落花生」、糸村も愛用している「ヘッドホン」の3点セット! 各プレゼントの中に隠されたメモにあるキーワード「○○な人」に当てはまる来場者を、上川らがまるで捜査のごとく絞り込み、当選者3人を選出しました。しかも、それぞれの品は出演者3人が手渡しで贈呈。このスペシャルな出来事に、当選者も嬉しそうでした。
【上川隆也 コメント】
糸村は一風変わった刑事です。今回の『スペシャル2』では、昨年の『スペシャル1』とはまた違った形のサスペンスフルな『遺留捜査』を楽しんでいただきたい、と思っております。今回は久々の『遺留捜査』でしたが、特に月島中央署の面々とのシーンでは、まったく時間の隔たりを感じませんでした。みんな、自分のキャラクターを含めてやるべきことが分かっていますし、遠山刑事役の眞島秀和くんなども撮影中にしみじみと「ここに戻ってくると、ホッとするんですよねぇ」と言っていたりするんです。みんなにとって、帰ってくる場所になりつつあるのかな、と思います。糸村も僕の中にいつもいる存在。ですから、準備期間や特別な作業を伴うことなく、いつも糸村になれます。
ドラマスペシャルとして放送されるようになって以降、特に糸村は特殊な状況に放り込んでいただいているんです。ですから、僕自身は敢えて「今度はこんなことをしたい」といった野望を抱かず、僕以上に糸村を楽しんでくださる脚本家さんが手掛けた台本を心待ちにすることに徹し、それをどう演じるかということにこそ思いを馳せたいと思っています。
【斉藤由貴 コメント】
私は水沢響子という糸村くんの上司の役を演じています。糸村くんのことを何度もたしなめたり、いさめたりするんですけど、ひとつも聞いてもらえない上司です。上川さんはきちんとしてて、誠実で、真面目で、礼儀正しい人。そのお人柄も大きいと思うのですが、安心して戻って来られる“すごく心地よい現場”です。私は基本的にものすごく人づきあいが苦手な人間なのですが、この現場に来ることはすごく楽しいです。
ただ、皆さんと心が通っている現場だからこそ、逆に気をつけているのは“なあなあ”にならないようにすることです。役者として刑事ドラマの“きちんと感”をちゃんと表現し、説明セリフの内容が観ている人にちゃんと伝わるようなお芝居をすることを念頭に置きながら、撮影に臨んでます。あと、私は糸村くんと村木さんのシーンがすごく好きで、おこがましい言い方ですが、いつも「素敵な芝居空間を見せていただいているな」と感じています。
【甲本雅裕 コメント】
糸村さんからいつも無理難題を押し付けられる科学捜査研究所の村木繁役です。いい形で頑張っています。上川さん演じる糸村くんが来ると、ふっと2人の空気ができ上がりますし、何年経っても僕はずっと村木のままでいられるんです。上川さんとはよく他のところでも会いますが、その場とは全然関係ないのに、『遺留捜査』という言葉が絶対出てくるほどです。そんな中で僕が抱いている野望は「糸村とバディを組んで捜査をすること」。糸村にはいつも振り回されているので、たまには振り回してみたいし、もっと長く2人のやりとりをやってみたい。現実になれば嬉しいね(笑)!
僕の役は、刑事ドラマの“きちんと感”や涙を誘う『遺留捜査』ならではの流れの中に、情報といい意味でのユルさを与える役回り。なので、どれだけのことをやったら癒しになるかを考えながら、上川さんともいつも現場で相談しつつ、演じています。
2014年7月24日
『遺留捜査』スペシャルイベントの登壇者決定!
テレビ朝日が初めて開催する大型イベント『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』(7月19日(土)~8月24日(日))の一環として、なんと『遺留捜査』がスペシャルイベントを開催します!8月6日(水)午後3時30分から、テレビ朝日本社1階アトリウムで行われるこのイベントには、上川隆也、斉藤由貴、甲本雅裕が登場します。とっておきの企画をご用意して、お待ちしています!
テレビ朝日夏祭り詳細
http://www.tv-asahi.co.jp/summerstation/
イントロダクション
この夏は『遺留捜査』が熱い!
人気シリーズ『遺留捜査』のスペシャル第2弾の放送&夏祭りイベント開催が決定!!
刑事・糸村聡がふたたび涙を誘う! 『遺留捜査』スペシャル第2弾が決定
事件現場に残された「遺留品」が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁。事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救う優しさと、超マイペースで空気を読まない不思議キャラで、視聴者を虜にしてきた刑事・糸村聡(上川隆也)――。彼を中心に“泣ける刑事ドラマ”を展開する『遺留捜査』は2011年4月以降、約1年に1回のペースで3シリーズの連続ドラマを放送し、高い支持を獲得。その続編として制作されたスペシャルドラマ第1弾(2013年11月10日放送)でも、14.0%の好視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、根強い人気を証明しました。
そんな『遺留捜査』が8月9日(土)に、新作スペシャルドラマとなってよみがえることに! この夏新たに紡がれる珠玉の物語が、ふたたび日本中の涙を誘います。
今回はなんと糸村が広域捜査に挑戦!
シリーズ初の旅情ミステリー要素も加味しながら、物語はますます広がりを見せる
“遺留品をヒントに事件の裏に隠された人間模様を丁寧にあぶり出す、泣ける刑事ドラマ”というフォーマットはそのままに、発生する事件のディテールや糸村ら登場人物たちの動きに次々と広がりを持たせ、視聴者の目をくぎ付けにしてきた『遺留捜査』。その果敢な挑戦は今年も続きます。というのも、連続ドラマの第2シリーズ以降は東京・月島中央署の刑事として活躍している糸村が、なんと8月9日(土)放送のドラマスペシャル『遺留捜査』第2弾では広域捜査に挑むことに! 出先の千葉県で偶然目撃した誘拐事件を解決に導くべく、現場に落ちていた遺留品「東京~長崎間の寝台特急の切符」を手掛かりに東奔西走しながら、独自捜査を展開していきます。
病院での立てこもり事件に巻き込まれ、隔離された空間の中で潜入捜査を行った前回のスペシャルとは一転、フィールドをぐんと広げて捜査に飛び回る糸村。シリーズ初の旅情ミステリー要素も加えながら、さらに幅と深みを増すドラマスペシャル『遺留捜査』にぜひご期待ください。
テレ朝初の夏祭りに、糸村率いる遺留捜査キャストが登場!
さらに、テレビ朝日が六本木ヒルズ全域を舞台に、初めて開催する大型イベント『テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION』(7月19日(土)~8月24日(日) )の一環として、なんと『遺留捜査』がスペシャルイベントを開催します! 8月6日(水)午後3時30分から、テレビ朝日本社1階アトリウム内に設置された特設ステージ「ゴーちゃん。夏祭りステージ」で行われるこのイベントには、上川隆也らレギュラー出演者が登場。とっておき企画で、番組ファンとの交流を図ります。
8月6日はぜひ彼らとともに、夏の素敵な思い出を作りましょう。
ストーリー
ある事件の遺留品を遺族に届けるため、千葉県木更津市へやって来た月島中央署の刑事・糸村聡(上川隆也)は、タイヤの軋む音と銃撃音を耳にする。異常事態を察し、現場に駆けつけた糸村は、あと一歩のところで間に合わず、何者かが大学教授の森末敬一郎(原田大二郎)を拉致し、車で逃走するのを目撃する。放置された森末の車に駆け寄り、助手席の女子大生を保護する糸村。そのとき、ある落としものが彼の目に留まる。それは東京~長崎間の寝台特急の指定席券。乗車指定日は22年前だが、なぜか未使用のままだった…。
その直後、事件は急展開を見せる。『千葉中央テレビ』の報道記者・倫子(黒川智花)のもとへ、犯人から「森末を誘拐した」と告げる電話があり、千葉県警には気温50度のコンテナの中に監禁されている森末を映した動画が届いたのだ。さらに、犯人は身代金9125万円を要求。アタッシュケースに詰め、『大用物産』取締役の岡部保(佐戸井けん太)に千葉地方裁判所の玄関前まで運ばせるよう指示する。しかも、身代金受け渡しの様子をテレビ局に生中継させろというのだ!
人質を救出すべく、指定された場所へ身代金と共に赴く岡部。だが、犯人は身代金を受け取る前に、岡部の携帯に直接連絡。その直後、なぜか岡部は不審な行動を取り、受け渡しは失敗に終わってしまう…。
一方、目撃者として捜査協力をすることになった糸村は、遺留品の切符がどうしても気になり、切符が発券された近くの駅へ。同じ切符を持った男が約2カ月前に現れ、発券当時の駅長の住所を尋ねてきたことを知る。しかも、その男は月島中央署の管轄内である築地の和食店で働いているらしい。図らずも、水沢響子(斉藤由貴)ら月島中央署の面々が捜査に協力する事となり、男の身元を洗おうとするのだが…!?
そんな中、またしても犯人から捜査本部に電話が! こともあろうに、今度は千葉県警刑事部長・島田敦司(益岡徹)を身代金運搬役に指名してきたのだ。犯人の目的は何なのか。そして、未使用の切符が発券された22年前に一体何があったのか…。月島を飛び出し、遺留品を糸口に西へ東へと捜査に奔走する糸村は、やがて“やりきれない真相”にたどり着く――。
【ゲスト】
村上優太…福士誠治
倫子…黒川智花
岡部保…佐戸井けん太
神崎 亮…神尾 佑
松永伸一…長谷川朝晴
島田敦司…益岡 徹
ほか
キャスト
糸村 聡(いとむら・さとし) ……… 上川 隆也
月島中央署刑事課所属。警視庁捜査一課科学捜査係から一転、月島中央署に左遷されることに。空気を読まない、マイペースな性格。鋭い鑑識眼と強いこだわりを持ち、事件現場に残された「遺留品」、被害者が残した「被害品」をもとに、徹底的に事件を追い詰める。その徹底ぶりは、ひとたびスイッチが入ると、寝食を忘れて事件に没頭してしまうほど。気になる「モノ」を見付けると、解明しないと気が済まない。
水沢 響子(みずさわ・きょうこ) ……… 斉藤 由貴
月島中央署刑事課課長。警視庁でも数少ない女性の刑事課長で、リーダーシップと優しさ、厳しさを兼ね備えた頼もしい存在。糸村の行き過ぎた捜査に対して眉をひそめることもあるが、ブレることなく、自分の信念を貫き、事件の捜査に臨む。実はバツイチで、最愛の一人息子とともに暮らしている。
仙堂 卓巳(せんどう・たくみ) ……… 正名 僕蔵
月島中央署刑事課所属。事なかれ主義で、月島中央署署長・東孝彦の腰ぎんちゃく。普段は飄々としているが、実は刑事としての鋭い勘と熱い面を持ち合わせている。女性にはからっきしモテず、女性心理にも疎い。
遠山 修介(とおやま・しゅうすけ) ……… 眞島 秀和
月島中央署刑事課所属。糸村から遺留品の鑑定をムチャ振りされることもしばしば…。根っから生真面目な性格であり、決して本人が意図してそうなっているわけではないが、女性から好感を持たれやすい。
村木 繁(むらき・しげる) ……… 甲本 雅裕
科学捜査研究所係官。糸村が警視庁捜査一課にいたころから、遺留品の鑑定をお願いしていた人物。月島中央署に左遷後も引き続き、強引に鑑定を頼まれては断りきれず、睡眠時間返上で引き受けるハメに…。無理難題を押し付けられながらも、糸村のことは何故か憎めない。
森田 宗介(もりた・そうすけ) ……… 西村 雅彦
月島中央署刑事課警部補。常識の裏側にも気づくことのできる冷静沈着な刑事。ただ誤解も受けやすく、ある事件で被害者側に訴えられたこともある。警視庁捜査一課から月島中央署に派遣された当初は、自分の興味のあることに正直な糸村のことを怪訝に思っていたが、今はとても面白がって見ているようだ。
東 孝彦(あずま・たかひこ) ……… 三宅 裕司
定年間近の月島中央署署長。署長として署をどうするかというよりも、定年後の生活に関心がある、呑気な人物。事件が少ない月島中央署勤務のせいか、いつも平和な解決を望んでいる。趣味は社交ダンス。月島中央署の駅伝部の監督も務めている。
コメント
【上川 隆也 コメント】
糸村は流体のように“その本質は変わらずとも、いろんな型の中に注がれることで、新たな側面を見せる男”。だからこそ、いろんなケースに放り込んでしまってみたくなる。広域捜査に挑む『遺留捜査スペシャル2』では、そんな糸村を“野放しにしたらどうなるのか?”という観点から存分にご堪能いただけます。新たな事件や人との関わりの中で、彼のどんな側面が見えてくるのか、僕自身も楽しみです。
『遺留捜査』は、決して芯の部分がブレることのない主人公が、人と人とのつながりの中でさまざまな物語を紡いでいきます。引き合いに出すのはおこがまし過ぎるのですが、どこか『男はつらいよ』のような風味を持ち合わせた、刑事ドラマとしてはちょっと風変わりな作品ですし、『遺留捜査』初体験の方にも安心して観ていただけると思います。もちろん、従来のファンの方には間違いなく楽しんでいただける作品。幅広い層の皆さんにご覧いただければ、と思います。
夏祭りのイベントで皆様にお目にかかれるのを楽しみにしています。是非足をお運びください。
【三輪 祐見子(テレビ朝日ゼネラルプロデューサー) コメント】
『遺留捜査』が2時間スペシャルになって再び帰ってきます。今回の糸村は月島を離れ、千葉県木更津での捜査に巻き込まれます。我が道をいく糸村刑事の「遺留品への愛」が誘拐事件を独自の目線で紐解いていきます。
身代金受け渡しをテレビ中継させる犯人の狙い。22年前の寝台特急券の謎。身代金9125万円の理由とは! 前代未聞の誘拐事件の裏に隠された悲しい父と息子の人生…。
今回も泣ける刑事ドラマの真骨頂をお見せします! どうぞお楽しみに。
スタッフ
- 脚本
- 大石 哲也
- 音楽
- ゼネラルプロデューサー
- 佐藤 凉一(テレビ朝日)
三輪 祐見子(テレビ朝日) - プロデューサー
- 丸山 真哉(東映)
和佐野 健一(東映) - 演出
- 七髙 剛
- 制作
- テレビ朝日
東映