報道ステーションのブログ

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バックナンバー

お寄せ頂いたものの中から、抜粋して掲載しています。

2011年7月

20代・女性・東京

特集、奇跡の一本松を拝見しました。一本松のことは、ネットのニュースをみて知っていましたが、そこにいる人達がどんな表情をし、どんな活動をしているかは知りませんでした。また、震災前の綺麗な風景の映像に驚きました。映像ひとつひとつにも表情があり、撮影をしたひとのクオリティーの高さ、思いの強さが伝わりました。

40代・女性・山梨

石原都知事は、「銀座でパレード」と言ったのは、それくらい、女子サッカーの優勝はスゴイ!という事を言いたかったと示唆します。この優勝は日本の誰もが讃えるものであって、誰もが勇気や諦めない心をもらったはず。被災地に行くというのは、また別の話のような気がします。

30代・男性・神奈川

東京都知事が、なでしこJAPANに「銀座でパレード」と言った後、古舘さんが言った「銀座よりも被災地へ」という一言に大変感銘を受けました。

40代・女性・福島

今日の福島県の除染を訴えた古舘さんの姿に涙が出ました。原発事故以来、政府もメディアも本当に信頼できません。こんなにひどい国だったのかと、嘆く日々です。これからも真実を伝えてください。子供たちの健康被害、自主避難の辛さ、瓦礫や汚泥で広がる汚染、問題など山積みです。よろしくお願いします。

40代・女性・東京

「福島県をまずは除染してください」と言った古舘さんに同感です。今まで、何の気なしに電力を使ってきましたが、こんな問題になって、リスクを背負わせてしまっている福島県の方に出来るだけのサポートをしなければと思います。電気料金が上がっても仕方がないと思うし、節電やいろいろと制約が出来ても仕方がないと思います。日本人の一人として協調します。

60代以上・男性・静岡

なでしこJAPAN頑張りました。感動しました。力と技量の有る国民性を感じました。政治と経済界も感動を与えていただきたい。

60代以上・男性・北海道

6月23日放送の、高校野球の特集で、福島県の相双連合キャプテンの「本当は、単独チームで出たかったけれど、ライバルが出場できなくなり困っているので、何とかしなければならないと思って、連合チームを組んだ」という言葉に目頭が熱くなりました。何てやさしい子どもたち!がんばれ、相双連合!
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