報道ステーションのブログ

情報送信フォーム

お寄せ頂いたものの中から、抜粋して掲載しています。

2009年7月

30代・男性・宮城

「ゆらぐ郵政民営化」特集、驚きました。「郵政民営化」が選挙のどさくさに紛れて簡単に見直されようとしているのは、明らかにおかしいです。また「ゆうちょ財団」の不透明な余剰金、全く許せません。報道の側が真剣に取り上げてくださることは、私たちにとっての希望です。これからも正義の追求に、期待しています。

50代・男性・千葉

今回の選挙の争点として「郵政民営化」を、ぜひ大きく取り上げていただきたい。全野党とともに、自民党も郵政民営化見直し勢力が強くなっているような印象を受けるが、民営化を支持する国民はいまだに多いものと思う。私は選挙においては変化を求めるゆえ、民主党を支持したいが、同党の郵政見直しという方針には反対であり、選挙を棄権したいくらいに思っている。単純に「郵政民営化」のみを掲げる新党が現れても、けっこうな票を獲得するのではなかろうか。また、自民党としても、郵政民営化をもう一度明確に打ち出して選挙の争点とすれば、起死回生の一手ともなりうるのではないか。

20代・男性・広島

市川さんのコラム読みました！テレビで観る市川さんはすごく落ち着いてニュースを読まれてますが、やはりそれは市川さんが裏で相当な努力をされている結果なんだと改めて感じました。そして、そのような忙しい毎日の中でも飾られた花に心が留まる市川さんは本当に素敵だと思いました。

50代・男性・奈良

麻生総理は７月２１日の衆議院解散、８月３０日の総選挙を発表しました。これを受けて民主党は内閣不信任決議案と麻生総理に対する問責決議案を提出しました。その結果、国民生活に大きな影響を持つ法案が、廃案となってしまいました。こうした廃案となった重要法案に対して民主党は、今後、どのように対処していくのかを国民に説明する責任があると思います。

30代・男性・茨城

自民党のある議員たちは、党のマニフェスト以外に自分達のマニフェストを作成する動きがありますが、自民党の看板の元に選挙に出るなら党のマニフェストで出馬すべきであり、党のマニフェスト以外の物を掲げるのならば離党すべきと思う。

30代・男性・岐阜

今、国民が一番に望むのは、政党の交代や総理を代えるという事よりも、政治家そのものが変わって欲しいことではないでしょうか。今、行われているのは、国民の為の政治ではなく政党を守る為、地位を守る為の政治にしか見えません。政治家は国民の代表として、国民の税金を頂き、国民の為に政治を行う人だということを、もう一度、考えて欲しいです。

20代・女性・兵庫

中村俊輔選手のインタビュー、最高でした！！オンエアーでも拝見しましたが、ホームページでノーカット版を視聴し、さらに俊輔選手の本音を垣間見ることができました。横浜でほぼ決まりと誰もが思っていた中、リスキーとも思えるスペイン移籍を選んだことで、マスコミは様々な憶測を書きたてていましたが、澤登さんの自然で柔らかい投げかけから、俊輔選手の気持ちをご自身の言葉で伺う事ができました。俊輔選手がどこに行こうと、彼の選んだ道を私たちは応援するだけです。

50代・女性・東京

１０日放送のカナダご訪問中の皇后陛下の子守唄、胸にジーンときました。色々なご苦労をされて、あの穏やかさ、ほんとに強い方だと思いました。今、辛いことをいっぱい抱えている私までテレビを通して子守唄を聞いて、涙がでました。感激しました。

40代・男性・愛媛

２日の今治タオルの特集を見て、今治に住んでいながらタオルの知識もありませんでしたが、丸山社長の力強いお言葉に、感銘をうけました。今治タオル頑張れ！！

50代・女性・愛知

タオル産地の今治を応援したいと思いました。「倒産か、残るなら世界一か」の報道をみて今治タオルを使ってみたくなりました。日本の技術で不況を乗り切ってほしいと思いました。